3~6月に読んだ本の記録

お寺の日記を書くのに忙しくて、書きそびれておりました(ノ∀`*)ペチョン 最近、あまり本を読んでおりませんが・・・記録ということで。 左上から 『ひかりごけ』 武田泰淳 新潮文庫 『火花』 又吉直樹 文春文庫 『さよなら渓谷』 吉田修一 新潮文庫 『疫病神』 黒川博行 新潮文庫 『おさがしの本は』 門井慶喜 光文社文庫 『君の膵臓を食べたい』 住野よる 双葉文庫 『…

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大阪弁が読みやすい

最近読んだ本。 『後妻業』 黒川博行 文春文庫 大竹しのぶが主演で映画化された作品なので、大竹さんをイメージして読みました。 セリフが全て大阪弁なので、ものすごく読みやすく、引き込まれる。 出てくる地名もわかりやすい。 門真市大和田(実際はそんな地名はない)で生まれたっていうのが最高( *´艸`) 『バイ貝』 町田 康 双葉文庫 バイ貝=売買  解説で市川…

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明日の記憶とか

最近、読んだ本。 左下から。  『永い言い訳』 西川美和 文春文庫 ほぼ映画そのまんまだったのですが・・・ こどもたちのお父さんが、逮捕された原因だけがちょっと違っていました。 『女のいない男たち』 村上春樹 文春文庫 6つの短編。 村上春樹を読むのは、ずいぶんひさしぶり。 性的な要素がどの話にも出てきて、それはちょっと残念かな。 「イエスタデイ」の中に出て…

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読書の秋♪

読んだ本の日記。 ためてしまったので、簡単に備忘録。 『歌川国芳猫づくし』 風野真知男 文春文庫 めっちゃおもしろかった!  時代小説は恐らく初めて読むのですが、私の大好きな国芳がモデルになっていて 読みやすい文体ということもあり、すんなり江戸時代にタイムスリップした気分。 国芳は恐らく、こんな人やったんやろなぁ~って、ニヤニヤしながら読みました♡ そしてこれも良か…

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ジャケ買いはハズレだった

読書記録。 『ファミリーツリー』 小川 糸 ポプラ文庫 「BOOK」データベースより↓ だって、僕たちはつながってる。厳しくも美しい自然に囲まれた場所で、少年はかけがえのないものを知る。 命のきらめきを描き出す、渾身の一作。新しい小川糸がここに。 父のイトコに恋をした少年の物語。お話は、なんだかなぁ・・・なんですが カップヌードルの描写が上手!(笑) 小川糸さんにか…

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サスペンスと食いしん坊

最近、読んだ本。 『追憶の夜想曲(ノクターン)』 中山七里 講談社文庫 「BOOK」データベースより↓ 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司は、 夫殺しの容疑で、懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。 御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか?そして第二審の行方は? やっぱ好きです。中山七里さん。 途中でヒントが出て、犯人はわかっ…

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今年初の読書記録

最近読んだ本、まとめて。 『蝶』 皆川博子 文春文庫 この本、たしかamazonの「あなたにおすすめ」的な感じで紹介されていて 買ったと思うんやけど、なかなか難しかった(;´・ω・) BOOKデータベースより↓ 現代最高の幻視者が、詩句から触発された全八篇。夢幻へ、狂気へと誘われる戦慄の短篇集。 『風に立つライオン』 さだまさし 幻冬舎文庫 これは原作を先に読んで、次に…

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本革ブックカバー

今年9月に買ったTOLVEの本革ブックカバー 最初は硬くてちょっと持ちにくかってんけど、ええ感じに手に馴染んできました。 しおりが付いていなかったので、ハートのブックマーカーを挟んで。 それまでは布製のブックカバーを使ってたので、 何年かたつと、残念ながら擦り切れてきちゃうねん。 とってもお気に入りだったカエルさん ↓ その前に使ってたのは、サックス柄(コチラ) …

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色・織・触

ひさびさに読んだ本の日記。 『私の小裂たち』 志村ふくみ ちくま文庫 読んだというか、うっとり眺めました。 人間国宝・染織家の志村ふくみさんの本。 91歳になられた今も、京都の嵯峨で  絹糸を紡ぎ、草木の自然染料で染め、機(はた)で織りあげることをされています。 著書もたくさんあり、そこには美しい日本語がたくさん出てきます。 なくしたくない日本の伝統。 蚕から糸を…

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毎日がいい日

なんだかアッという間に夏が終わって、駈足で秋がやってきた気配。 朝晩は過ごしやすくなりましたね。 それでも昼間は、夏の名残の暑さ・・・ 義父の一周忌を終え、ホッとしたのか 9月の声を聞くと同時に、風邪を引いて約半月、まだすっきりしない日々を送っております。 電車に乗ると、痰がからんだ咳をしている人が他にもいて そういう季節なのかな・・・と思う半面、早くスッキリしたいと焦る気持ちも…

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事件物いろいろ

読書記録。 『北斗 ある殺人者の回心』 石田衣良 集英社文庫 両親から激しい虐待を受けて育った少年、北斗。 誰にも愛されず、愛することも知らない彼は、高校生の時、父親の死をきっかけに里親の綾子に引き取られ、人生で初めて安らぎを得る。 しかし、ほどなく綾子が癌に侵され、医療詐欺にあい失意のうちに亡くなってしまう。 心の支えを失った北斗は、暴走を始め―。 孤独の果てに殺人を犯した…

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七里さん祭り

読書記録。 『切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人』中山七里 角川文庫 『七色の毒 刑事犬養隼人』中山七里 角川文庫 『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』 中山七里 講談社文庫 中山七里さん祭り!( *´艸`) ミステリーは読みだすと、はまりますね。 この3冊の中では、切り裂きジャックが、特に面白かった。 ドラマ化されて、4月に放送されたそうで・・・観たかったなぁ。 …

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人生のやり直し

GW前半、いいお天気! お出かけ日和! なのに私・・・家に缶詰状態でした(^_^;) 初日は家のメンテナンス会社によるホームチェック 2日目は、家のエアコン3台の入れ替え工事のため。 本を1冊、1日で読みました(〃▽〃) 『流星ワゴン』 重松清 講談社文庫 これ、ちょっと前にドラマ化されてたんですねー。 知らなかった・・・見たかった (lll-ω-)ズーン 夫、…

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命終三部作

最近、読んだ本。 『一条の光/天井から降る哀しい音』 耕 治人(こう はると) 講談社文芸文庫 6編からなる短編小説集です。 後半の3編は、耕氏が亡くなる前々年から、81歳で命が終わるまで まさに命を懸けて書かれた作品で 脳軟化症から認知症になっていった妻との生活を書き綴っています。 これらの小説が書かれた昭和60年代は、まだまだ認知症の知名度は低く 夜中に尿を漏らした妻に対して…

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この一冊から始めるといいかも!

ひさびさ読書日記。 『着物がくれるとびきりの毎日』 きくちいま リヨン社 M子ちゃんからお借りしました♪ 毎日、着物で過ごしておられる きくちいまさんの かわいいイラスト満載。 着物入門書としても気軽に読めます。 この一冊を読めば、着物がすごく身近に感じられるかもです(〃▽〃) 帯に書かれた「着ているだけで、なんでもない日もキラキラしてくる」 ・・・めーっちゃ納得で…

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オトンの本

相方のオトンの趣味は、野球観戦と読書でした。 読書と一口にいっても、私とは読むジャンルが違います。 オトンは推理モノ、戦争モノ、極道モノをよく読んでいたようでした。 ところが どの本を棺に入れようかと、オトンの本棚を見ていたら ちょっと異色の一冊を発見。  『にんげんのおへそ』 高峰秀子 新潮文庫 オトン、こんなん読むんやぁ!! お通夜や告別式の合間に、控室で…

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銀のみち

いや~、読み応えありました。 これ、映画化したらいいのに(〃▽〃) 『銀のみち一条』 玉岡かおる 新潮文庫 上下巻、800ページを越える大作は、中山可穂の「ケッヘル」以来かなー。 生野銀山を舞台に繰り広げられる物語。 主人公は坑夫の雷太と、彼をとりまく3人の女性。 この雷太が、ほんまエエ男!! 惚れた。 映画化するんやったら、誰やろなぁ・・・ 向井理くんに、身体を…

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時間が足りねぇ

5月・・・日記、書いてないですねー。 GWは相方の会社の引越しなどがあり、微力ながらお手伝いなどなどで どこにも遊びに行けず、ネタなし(涙) ということで、本の話なんですが 4月に転勤して、通勤電車に乗る時間が半分になり(ありがたい!)、 本を読んでいると、アッというまに到着してしまって 物足りない (lll-ω-)ズーン いつも乗り過ごしてしまいそうになってます(笑) …

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これはオススメ本!

最近、読んだ本。 『下町ロケット』 池井戸潤 小学館文庫 2011年 直木章受賞作。 とにかくおもしろかった!! 資金繰りに悩んでいる町工場と、 町工場に先を越されてしまった特許を手に入れたい大手企業。 仕事は金儲けのためだけじゃないと、夢を追いかける佃社長。 そんな社長に反発しつつも、自分たちの仕事に誇りを持つがゆえ 大手企業に立ち向かっていく町工場の社員たち。 …

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雨のち晴レルヤ

読んだ本の日記、書きそびれて・・・たまってました (ノ∀`*)ペチョン 「真昼へ」 津島佑子 新潮文庫 「ヒア・カムズ・ザ・サン」 有川浩 新潮文庫 「小指のいたみ」 渡辺淳一 廣済堂文庫 「ワタシは最高にツイている」 小林聡美 幻冬舎文庫 「遺品整理屋は見た!」 吉田太一 扶桑社文庫 「海の図・上 彷徨の海」 灰谷健次郎 角川文庫 「海の図・下 波浪の海」 灰谷健次…

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