SHUTTER SPEEDS!

   『胸壊』 TAKURO  幻冬舎文庫 GLAYのTAKUROが書いたエッセイを読みました。 彼の書く詞のとおり、純粋で熱い人ですね・・・。 「究極のラブソングは、世界中でCDが何百万枚も売れた曲でもなければ、グラミー賞を獲った曲でもない。 だって母親が赤ん坊に唄う子守唄にかなう歌なんて、どこにもありはしないのだから」 音楽の道にすすみたいと夢を描く、うちの長男に読ませた…

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