ペンタトニックスケール 2007年02月05日 SAXレッスン36回目でした。 教則本PMS1で紹介されているペンタトニックスケール(4番目、7番目の音を無くして作られる5音音階)を使って、即興(ゆくゆくはアレンジにつながる?)の練習をしました。 まずは先生が吹いた音を、耳で聞き取り、そのまま繰り返し吹きます。 たとえば先生が1小節「ド~レミッソ、ミ・レ・ド」と吹かれたとすると、次の1小節を休み、そのまた次の1小節は全く同…続きを読む