ルーヴルと婆々娘々 2009年08月29日 昨日の日記です。 金曜日は19時まで開館しているという国立国際美術館(大阪・中之島)に行きました。 >『ルーヴル美術館展~美の宮殿の子どもたち~』 タイトルにあるように、歴史や地域を超えて「子ども」をテーマにした展覧会です。 会場は、7つのテーマに分かれていたのですが 「死をめぐって」と題された第3章のコーナーが、かなりインパクトがありました。 いきなり現れた少女のミイラ!…続きを読む