打ち込みうどんと、淡路の丼 2018年02月24日 日帰り香川&淡路の旅で食べたもの。 四国八十八番結願所・大窪寺の門前にある『八十八(やそば)庵』 (お店の前に並んでいる青いバケツには、こんにゃくがたくさん♪) 名物の打ち込みうどんをいただきました。 これで2人前です。 上の写真ではわかりにくいのですが、うどんの下に たくさんの油あげ・だいこん・にんじん・ さといも・ごぼう・ 豚肉が入っています。 ほんのり味噌…続きを読む
淡路島七福神めぐり・八浄寺 2018年02月24日 朝から四国の3ヶ寺、その後、淡路島の神社とお寺を巡っております。 最後に向かったのは、淡路市の八浄寺。 仏心開花の山門 敷石には、蓮弁が描かれています。 寶塔心柱育ての根元 手水場には七福神。 近づくと、手のひらから水が出てきます。 瑜祗七福宝塔 本堂 ご本尊の阿弥陀如来様と、大黒天さんが祀られています。 本堂の瓦・…続きを読む
淡路島七福神めぐり・寶生寺 2018年02月24日 淡路島七福神めぐりの4ヶ寺目は、淡路市の寶生寺(ほうしょうじ)。 手水場 その隣には、おみくじがたくさんぶら下がってました。 本堂 ハッピー券(七福神めぐりのもの)がないと中には入れないようで、外から合掌しました。 ご本尊は、日限地蔵尊。 そしてこちらには寿老人が祀られています。 ご真言は「おん ばざら ゆせい そわか」 一度渡ると10年長生きでき…続きを読む
淡路島七福神めぐり・覚住寺 2018年02月24日 次も南あわじ市の、覚住寺。 門の前に、水仙が咲いていました。 そういえば淡路島には、黒岩水仙郷や立川水仙郷など、水仙畑がありますね! 手水場 鐘は残念ながら撞けず。 本堂 こちらは毘沙門天さんが祀られています ご真言は「おんべいしらまんだやそわか」 毘沙門天の顔出し看板( *´艸`) 勇気の神様とはほど遠い(^_^;) お庭には…続きを読む
淡路島七福神めぐり・万福寺 2018年02月24日 淡路島七福神めぐり、次も南あわじ市の、万福寺へ。 屋根の魔除けに、えびすさん♪ 手水場 こちらにも、えびすさんと鯛。 工事中のお堂がありました。 お鼻の目立つえびすさんw ボケ除け観音様 薬師堂 本堂 ご本尊は、大日如来様。 こちらのえびす様は、「恵比寿天」ではなく、「恵美酒神」というそうです。 ご真言は「…続きを読む
淡路島七福神めぐり・護国寺 2018年02月24日 次はどうしようか・・・と、淡路島牧場で牛とたわむれつつ 観光案内地図を眺めて、「淡路島七福神めぐり」というものがあることを発見! 淡路島を七福神が乗る宝舟に見立てて、七福神(大黒天、寿老人、毘沙門天、恵美酒神、布袋尊、福禄寿、弁財天)を祀る寺社を巡拝するとのことです。 さっそく行ってみることに! まずは、布袋尊が祀られている、南あわじ市の護国寺へ。 手水場 鐘…続きを読む
日本三大鳥居・おのころ島神社 2018年02月24日 四国八十八ヶ所のお礼参りのあとは、淡路島の神社とお寺を参拝することに。 まずは、いつも神戸淡路鳴門自動車道を走りながら見える、とっても大きな鳥居を目指しました。 南あわじ市の自凝(おのころ)島神社です。 高さ21.7mの鳥居は、平安神宮・厳島神社と並んで「日本三大鳥居」の一つ。 手水場 石段を上がると、セキレイ石があります。 伊弉諾命(イザナギのミコト)と…続きを読む
四国八十八ヶ所・お礼参り(霊山寺) 2018年02月24日 10月に始めた四国八十八ヶ所霊場巡り、無事に結願したあとは さっそくお礼参り。 いろんな説がありますが、最初に札を打ったお寺にお礼参りに行くと 結願 ⇒ 満願になるそうなので、第1番札所に向かいました。 (西国は第33番札所の華厳寺で満願になり、そのあと1番の青岸渡寺に行くことはないと思われます) 徳島県鳴門市の、第1番札所・竺和山 一乗院 霊山寺(りょうぜんじ) 一度目に参…続きを読む
四国八十八ヶ所・第88番札所 大窪寺 2018年02月24日 四国八十八ヶ所、結願の時がやってきました! 香川県さぬき市の第88番札所・医王山 遍照光院 大窪寺です。 二つの立派な門があり、駐車場から近い仁王門から入りました。 手水場 鐘楼 仁王門からまっすぐ進むと、大師堂があるので 右側に進んで、まずは本堂を目指します。 本堂が見えてきたのですが、いったん本堂に背を向けて、 もうひとつの…続きを読む
四国八十八ヶ所・第87番札所 長尾寺 2018年02月24日 四国八十八ケ所お遍路の旅、第9回目(最終回)は日帰りです。 いよいよ満願の時が近づいています! 家を5時40分に出て、明石海峡大橋を渡ったのがちょうど1時間後の6時40分(日の出は6時35分)。 そして大鳴門橋を渡ったのが30分後の7時20分。 相方の車のスピード、ヤバい・・・(^_^;) いやいやこの時間の道路がめちゃめちゃ空いているから、ということにしといて。 …続きを読む