遠近両用メガネ 2018年10月08日 中学生のころから、近視になりメガネをかけ 高校生になってからはコンタクト。 34歳の時、レーシックをして、視力0.02から1.2まで回復。 その後、歳と共に老眼が進み、職場では困ったときだけ、中近メガネをかけて過ごしておりました。 しばらくは快適に過ごしてきたのですが 眼を酷使するものですから、歳月とともに、再び視力が低下してきまして 今年の健康診断では、左右ともに0.5。 …続きを読む
西国三十三所(三)・三室戸寺 2018年10月08日 宇治市に移動して、西国三十三所第10番札所・明星山 三室戸寺へ。 これまでの参拝は、2011年3月、2011年8月、2012年6月、2013年6月、2017年4月です。 駐車場に車を停め(500円)、拝観料500円を納めて境内へ。 受付の前に、新羅大明神が祀られています。 山門 薬師如来様を祀る小さな祠を発見。 手水舎の水は、霊泉不動水といわれ、小さな…続きを読む
西国三十三所(三)・今熊野観音寺 2018年10月08日 京都市東山区にある泉涌寺の塔頭、西国三十三所第15番札所・新那智山 今熊野観音寺へ。 これまでの参拝は、2011年2月、2013年11月、2017年5月です。 今回は、赤い鳥居橋を車に乗ったまま通行し、境内に駐車しました。 手水場 子護弘法大師さまが出迎えて下さいます。 「南無大師遍照金剛」と唱えながら、お大師様の周りを歩くと 四国八十八か所のお砂踏みをしたこ…続きを読む
名水を汲める下御霊神社 2018年10月08日 革堂行願寺からすぐの、下御霊神社へ。 鳥居の奥に正門があり、真ん中の蟇股に龍、上には玄武と朱雀に乗った仙人の彫刻があります。 手水舎 こちらでたくさんの水を汲んで行かれる方がおられました。 「御香水」と呼ばれ、枯渇していた井戸を20年ほど前に掘り直し、復活させた名水だそうです。 料亭でも使われているのだとか。 拝殿 本殿 祭神は「八所御霊」と称…続きを読む
西国三十三所(三)・革堂行願寺 2018年10月08日 京都市中京区にある西国三十三所第19番札所・霊麀山 革堂行願寺へ。 これまでの参拝は、2011年1月、2012年12月、2017年5月です。 薬医門(山門) 手水場の左側には、延命地蔵尊と天通大日如来を祀る小祠。 藤袴祭が開催されていて、 境内には、藤袴の花がたくさん♡ 黒い蜂がいっぱいいて、近づくのが少し怖かった・・・ 本堂へ。 秘仏…続きを読む
西国三十三所(三)・六波羅密寺 2018年10月08日 京都市東山区にある西国三十三所第17番札所・補陀洛山 六波羅密寺へ。 これまでの参拝は、2011年1月、2012年11月(12年に一度の御開帳)、2017年5月です。 本堂正面の鉄門は閉じられているので・・・ 護摩堂の前から入ります。 手水場 まずは正面の、六波羅弁財天(護摩堂)へ。 本堂へと向かう地面には、麻の葉の模様があって素敵。 本…続きを読む
くくり猿がカラフル・八坂庚申堂 2018年10月08日 八坂の塔からすぐ近く、八坂庚申堂こと、大黒山 金剛寺へ。 まずは本堂へ。 ご本尊は青面金剛童子様。 いただいたパンフレットによりますと 脇時は、四大夜叉・不動明王・弁財天・地蔵菩薩・大黒天・聖徳太子 天神(菅原公)・賓頭盧尊者・三猿。 香炉には、三猿が♡ 『融通尊』の扁額がある小祠には、色鮮やかな くくり猿がたくさん(〃▽〃) 賓頭盧さんのような融通尊さま…続きを読む
八坂の塔・法観寺 2018年10月08日 京都市東山区の霊応山 法観寺へ。 お寺の名前を聞いたらピンッと来なくても「祇園のランドマーク・八坂の塔」と言えば あぁ~!! と、わかられる方が多いと思います。 近くは何度も通っているのですが、中に入るのは初めてです。 京都東山花灯路のライトアップの日記はコチラ。 近くまで行くと、こんな案内があったので、 400円を納めて、さっそく中へ! 八坂の塔の公開は不…続きを読む
西国三十三所(三)・第16番札所・清水寺 2018年10月08日 西国三十三所第16番札所・清水寺へ。 数えきれないほど参拝していますが このブログに書いているのは、2017年5月、2016年4月、2015年1月、2012年11月、2011年1月。 仁王門(重文) 仁王門の手前、左側にある馬駐(重文)。 境内図です。 色鮮やかな西門(重文) 鐘楼(重文) 三重塔(重文) 内部には、曼荼羅の密教世…続きを読む