泰楽寺と三つの神社

奈良県田原本町の大和北部八十八ヶ所霊場第84番、高日山 浄土院 泰楽寺(じんらくじ)へ。 大化3年(647年)、聖徳太子の家臣・秦河勝の建立で、弘法大師様がこの寺で「三教指帰(さんごうしいき)」を書いたと伝えられています。 鐘楼の鐘を撞きました。 ご神木 本堂 ご本尊は千手観音菩薩様で、脇侍は秦河勝と聖徳太子様だそうです。 本堂の向かって左側に…

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梵字池は農村広場にあり・与楽寺

奈良県広陵町の、大和北部八十八ヶ所第86番札所・金龍山 与楽寺(ようらくじ)へ。 山門には、金剛界と胎蔵界の曼陀羅 本堂 弘法大師様が扉のガラス越しに拝顔できました。 脇侍は釈迦如来坐像と阿弥陀如来坐像。 こちらのお寺は、弘法大師様の叔母・愛道尼さまが開山といわれています。 鎮守社かな?と思ったら・・・ 身代わり不動三尊像が祀られ、手前の中華鍋のよう…

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想観の沙・石光寺

奈良県葛城市の関西花の寺二十五霊場第20番札所、慈雲山 石光寺(せっこうじ)へ。 百日紅の巨木が外まではみ出し、下から支えられています。 開山は役小角。 浄土宗のお寺で珍しいなぁ・・・と思ったら、役小角は葛城市で生誕されたそうなので納得。 山門を入るとすぐに、目に入ってくるのは「想観の沙(すな)」 手前の方形は「執着の世界」、奥の円形は「覚りの世界」を表現してい…

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百済寺と春日若宮神社

奈良県広陵町の百済寺(くだらじ)へ。 遠くから三重塔は見えているのですが、なかなか辿り着けず、のどかな田んぼが広がる畦道のような道路を通って到着。 無住のお寺で、三重塔と本堂だけが残っています。 隣接する春日若宮神社の鳥居の向こうに、三重塔(重文)。 ちょっと不思議な光景です。 こんなところに、こんな美しい塔があったなんて・・・ 全高23m。鎌倉時代の建立で、大日…

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快慶仏に会いに・安養寺

奈良県田原本町の、法性山 専求院 安養寺(あんようじ)へ。 快慶作の阿弥陀如来立像が、9月12日~22日特別御開帳(通常は事前予約要)。 山門 山門前には、快慶作の阿弥陀さんの説明書 御開帳は10時からなので、それまで本堂などを参拝しつつ待ちます。 鐘楼(撞けません) 本堂 天水受けがまるで手水石のようです。 向拝から本堂の中を…

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