太い声帯

昨日の日記です。
コーラスの練習がありました。
まずは、みんなで先日の舞台発表の音源を聴きました。

聞き直してみると・・・
またあらためて反省する点があったり、なかなかいいんちゃう~と思ったり。
ママさんコーラスの'おばちゃんっぽい'感じは、ない。
身内をほめるのもナンですが
ソプラノさんのオブリガードが、キレイぴかぴか(新しい)
これからもソプラノさんの声が映えるように、アルトでしっかりと土台を支えていきまっせ~!!

さてさて、そんな反省をふまえつつ
11月の舞台に向けて、新曲の譜読みをやりました。

『ばら・きく・なずな~母に捧ぐ~』
はじめ、アルトはずっとハミングです。
ソプラノよりも高いところがあって、なんだか違和感があります。

『きみ歌えよ』
初めてのスウィングのリズム。
ちょっとリズムで苦労しそうです。
「雨に唄えば」のイメージで、リズムをとったら、いけるかな??

これでコーラスは、しばらくお休みになります。
次の練習は3週間後。


そうそう
サックスのレッスンのときに、先生から言われました。
私の声帯が太いって。
そーなんです。ほんと、喉仏がハッキリ出てます。
中学生のときに、声変わりしたんですから、間違いありません(汗)。
若いとき、電話だけで話した相手と、初めて会うと必ず
「ええっ!?こんな若いお嬢さんだったの??」と驚かれたものです。
会社の経理の方に、仕訳の指導をしたりしていたので、貫禄があって、良かったのかもしれませんが(ノ∀`)ペチョン
コーラスで、なんとなく みんなの声から浮いてしまうのは
私の声帯が太いせい??

この記事へのコメント

  • sora

    絶対他の団体よりかなりレベルが高かったと思いますよ。きれいなハーモニーでした。
    2008年07月11日 00:13
  • のりたま

    soraさん>
    ありがとうございます。
    実は・・・soraさんが帰られた直後の『コーロフェスタ』さんが、すごかったんですよ。
    少年少女合唱団のOGさんたちが結成されて、今回が初舞台だったのですが、あまりに素敵で、会場にはピンとした空気が張り詰めました。
    ちなみに、ひだまりを指導して下さっている先生と、ひだまりのメンバーがお2人、参加されてます。
    これからのステージが楽しみです♪
    2008年07月11日 21:23

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