すっかりモチベーションの上がった私ｗ
仕事からさっさと帰って、
自宅３階の雨戸を下ろし、二重カーテンを締めて
寝室で練習しましたぁ。
・１オクターブ跳躍ロングトーン
・12メジャースケール(スラーで、息を意識しながら)
・クロマティックスケール(低B♭～高Ｆ♯を上がったり下がったり)
・クローゼ1～3
・ラクール5.6番
・「スペイン」テンポ100
みなさんの真似して書いてみましたが、どうもかっこよく書けませんね(笑)。
クローゼとラクールは、ひさしぶり。
気がつくと、18時半になってました。
あかんあかん。
近所から苦情がきたら、練習できなくなるので、やりすぎは禁物。
スペインは・・・テンポ130で吹ける日がくるとは、とても思えませーん。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
自宅・カラオケボックス・レンタルルーム・・・
同じ楽器とレコーダーでも、全然 音が違うように聴こえるもんですねぇ。
この記事へのコメント
ふくちゃん
進歩が早いですね！
驚きました。
これはオーバーダビングでしょうか？
のりたま
自宅でＣＤをかけながら吹いて
ＣＤプレーヤーの前に置いたＩＣレコーダーで録音し
それを、なんの加工もせずに、アップしております。
らんぷＡＳ
習い始めました。
講師の先生は杉山良太氏です。
３月８日に発表会があります。
ＯＮ ＴＨＥ ＳＵＮＮＹ ＳＩＤＥ
ＯＦ ＴＨＥ ＳＴＲＥＥＴ
明るい表道りで という曲です。
しかし、スペインはいいですね。
僕はスケールの練習さえ苦労してます。
やっさん
のりたまさん、すごく上手に吹いてるけど。
雰囲気を出すまでには至ってないかも。
と言うのも、私この曲聞いたことないです。
で、のりたまさんの演奏で曲の全体像がいまいちつかめないです。
こなれてくると雰囲気出てくると思いますが。
そう言う意味で、難解な曲だなと思いました。
もちろんテクニック的にも難しいと言うのは分かります。
手ごわいですね、この曲。
きんかん
スペイン、好きな曲なんですよ～♪
(でも楽譜も音源もないんでやったことないんですけどねｗｗ)
fion
TiTiさんのところから飛んできました。
ほぼ同年代で私はテナーですが音作りについての日記を読ませていただいて、
とっても共感しました[Em150]
スペインという曲、タイトルを見てもわからなかったけど、聴いてみて[Em151]わかりました。
＃がたくさんついてるうえにテンポ速いし譜面も･･･ すごく難しそうですね。
また､いえ､しょっちゅうお邪魔するかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします♪
おーちゃん
それにしても難しそうな曲・・・
リズムも変化するし所々超速いフレーズあるし、最終的にテンポ１３０が目標だし。。。
でも絶対習得されると思います。
「成せば成る!!!」です！
がんばってください！
のりたま
私は2006年2月からなので、ちょっぴり先輩かも。
On The Sunny Side of The Streetを発表会で吹かれるのですね。
コチラ↓いい感じですよ～♪
http://www.youtube.com/watch?v=tnH2k7Tao_E&hl=ja
のりたま
難しいっす。
曲の全体像がつかめないという、やっさんのお言葉にお答えして
本日、やけっぱちのテンポ130をあげてみましたー。
とにかく、シとシ♭の連続、高音のピッチと指回しに、ため息が出ます。
のりたま
私もサボッてたので、ひさしぶりでしたよ。
クローゼはムキになるので、1～3番を、1回だけしか吹かないと決めました。
スペイン、こんなに手強いとは思いませんでした（泣）
のりたま
コメント、ありがとうございます。
＃がたくさん・・・そうなんです。
一番やっかいなのが、ラ♯(シ♭)。
そして、高音がいっぱい出てくるので、大変です。ピッチも指も、息も。
今日はテンポどおり(130)で吹いてみたら、マジで息切れしましたー。
のりたま
難しいですー。
でも、やりがいあります♪
夢の中でも吹いてます(笑)
どこかで発表する予定もないんですが、
この曲を仕上げるぞ!!!って・・・
張り合いが出来て、楽しいです。