午後はコーラスの自主練習に参加しました。
集まったのは6名(ひだまりメンバーの約半分)。
前回に録音した音源を、プレーヤーで流しながら
とにかく歌う歌う歌う。
ひだまりとして歌う5曲と、他の団体と合同で歌う1曲。
歌詞をつけていなかった曲も、歌詞で最後まで歌いました。
不安な箇所を、ところどころ取り出して、音の確認をしつつ。
約3時間の練習が終わると、声がガラガラになってました(ノ∀`)ペチョン
たっぷり歌って大満足で帰ったのですが・・・
帰って、その日の録音を聴きなおして、愕然としました。
いつもは、自分のすぐ横にレコーダーを置いて録音しているので
自分の声が大きく入っているんだと思っていましたが
昨日は、いつも先生が指揮を振って下さる位置に、レコーダーを置いて録音してみたんですね。
それでも自分の声・・・大きすぎ。
もうね、聴いてて「うるせー」
暑苦しい。はりきりすぎ。
今は音を取るだけで必死、さらに歌詞をつけると、わけわからん状態なので、
しょうがないとも言えるんだけど
ハーモニーをぶち壊してる。
反省

そしてそして
頭声を意識して歌っているつもりなのに、やっぱり喉で押している。
ソプラノパートなのに、声が太い

っていうか、みんなの中で、私だけが異質の声に聴こえる。
どう歌えばいいのか、わからなくなってきた・・・
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