春になると、必ず一度は作ります。
たけのこづくし。
去年も作りました。
赤いイボイボをとって、3枚ほど皮をむき、先をナナメに切り落し、1本切れ目を入れて
たっぷりのお湯でゆがくこと1時間。
ぬかと鷹の爪も忘れずに。
そのまま自然に冷まして、皮をむけば、いい匂いのタケノコ。
通年出回っている水煮タケノコとは、全く別物のようなおいしさ。
献立は、タケノコご飯、タケノコのバターしょうゆ焼き、かぼちゃとハムの煮物、おくらと納豆のおかかあえ、かつおのたたき、タケノコの姫皮と穂先とアサリの味噌汁。
あ。
去年もタケノコご飯のとき、かつおのたたきだった。
うーん。
今年はもう1回ぐらい炊きたいなぁ。
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この記事へのコメント
み~
どこまでが実でどこまでが皮なのかいまいちよくわからず
どんどんむいていって、ずいぶん小さくなってしまいました(;^_^A アセアセ・・・
大好きなので、いつも食べ過ぎてしまいます~。
のりたま
そう!そうなんです!
私もつい剥きすぎてしまいます。
今回もあわや生ゴミとなりかけた中から、
姫皮を回収して、食べたら
めちゃ、軟らかくておいしかった~♪