昨日の日記です。
立命館大学交響楽団第101回定期演奏会に行きました。
京都の北山にある「京都コンサートホール」。
初めて行ったホールなんですが、
大阪でいうシンフォニーホールとか、いずみホールみたいな感じですね。
パイプオルガンが、前方に輝いてますー。
大学生がこんないいホールで演奏するんですねぇ。
めっちゃ贅沢(←変なとこに感心w)
演奏は、3曲。
☆劇音楽「マンフレッド」序曲/シューマン
☆ウェーバーの主題による交響的変容/ヒンデミット
☆交響曲第4番ホ短調/ブラームス
指揮者は・・・なんと、金聖響さん!!!!!!
公式ホームページはコチラ。
この楽団、みずちゃんさんの息子さんが、ホルンを吹いておられるということで、
ホルンにも注目してたんですが めっちゃ温かい響き。
。・:*:・(*-ω人)。・:*:・ウットリ
さてさて金サマですよ。
もう本当に、形容のしようがありません。
指揮者さんの背中に、釘付けです。
なんてかっこよくて、優雅で、美しいんでしょう
時にはダンスのようにも思えるような、素晴らしい指揮。
あぁ・・・
私はバイオリンが好きではないので、オケを観る機会は、ほとんどないのですが
コントラバスの響きに、酔いしれました。
いやぁ~
金サマの指揮、またぜひ 観たいです♪
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この記事へのコメント
きんかん
一度だけ見たことありますが(東京佼成を見に行ったとき)
今までの固定観念を覆すような衝撃的な指揮でした。
優雅というかなんというか・・素敵ですね~。
のりたま
優雅で美しくて・・・
めっちゃくちゃ かっこいいです♪
指揮者さんから目が離せないなんて
初めてでした。
自由演奏会で、金サマが振って下さるなら
北海道でも九州でも、どこでも吹きに行きますっ!!