コーラスで歌うということ

昨夜は、コーラスの練習。
まずは発声練習をしっかりと。
いや
発声の前に、まず首を回したり、身体の力を抜く柔軟体操から始まる。
そして息を出し、それからようやく声を出すのだが
鼻に、縦向きの息を入れ、そのとき涼しくなったところを意識して
そこに響かせるようにする。
とにかく鼻である。

曲の練習が始まると、なかなか意識できない部分を
発声練習でみっちりとやる。
この時間は、とても緊張感に満ち溢れている。
なぜならば
ほんの少しでも気を抜くと、すぐに先生にバレるのだ(汗)

そんな緊張感いっぱいの発声を終え
曲練習が始まると、少し開放された感じがするのだが
アカペラ曲に限っては別で
さらにさらに緊張感が増す。

昨夜は、30分以上にわたる発声練習のあと
アカペラ曲の練習が1時間以上。
怖いほど緊張して、声を出す手前で、笑い出してしまったほど。
「もう、いてまえ~っ」の本番の緊張感とは、また違う。

たった4小節のvocalise(aとかuとかoなど、母音のみで唄う。声を楽器のようにしてハモるイントロ部分)が
3小節目には、安心するのか、歌いに入ってしまう。
先生にストップをかけられる。
あとで録音を聴きなおすと、見事に3小節目から声が変わってる。
は~・・・

コーラスで歌うということ。
常に鼻を意識して声を出し、
声を出した瞬間だけではなく最後まで集中して、
周りの声を聴いて、呼吸を合わせる。

そんな緊張感いっぱいの1時間40分ほどが過ぎ
最後にピアノ伴奏つきの『いのちの歌』を。
先生は特に何もおっしゃらなかったけど
さっきまでの練習は、どこへ行ったの??
そう言われてもおかしくないような歌い方をしてしまった・・・
緊張感が一気に吹き飛んだような、「ストレス解消」的な歌い方。
やっちゃったー。
この曲は、私には歌いやすい音の高さの、ポップスである。
さらに、感情移入をしやすい歌詞である。
そうとう気をつけないと、自己満足の曲になってしまう。
アカンなぁ。
気をつけよう。

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