木の声を聴く

090513_katen_sub6.jpg映画『火天の城』を観ました。

織田信長(椎名桔平)から、五重の城の建設を命ぜられた宮番匠、岡部又右衛門(西田敏行)が城を建てる・・・
そう、まさに匠のお話なんですねー。

写真は、奈良の東大寺や京都の金閣寺を建てた番匠たちとの指図争いのシーン。

ちょっと調べてみたのですが、この安土城・・・
築城総製作費は、現在の金額に換算して1000億円以上、大工・職人ら100万人以上が動員されたそうです。
それが、たった3年で消失してしまったんですねぇがく〜(落胆した顔)
映画の方は、淡路島に2万平方メートルの原寸大の敷地面積を得て、数万本の丸太で足場を組むオープンセットを建築されたとのことで
大変な迫力でした。

親柱に、樹齢2000年のヒノキを構えたという安土城。
撮影にも、時価800万円のヒノキが使われたそうです。
親柱が立った瞬間、私、号泣してましたたらーっ(汗)

宮大工は、木の声を聴く。
石工は、石の声を聴く。


あんまり書くと、ネタバレになっちゃうので、このへんにしときますが・・・

プロジェクトXのようなシーンの数々、ロマンに酔いしれる2時間でした。
椎名桔平、かっこよすぎ揺れるハート
若頭の寺島進もd(>ω<。)イイ!!!
そうそうそして、大竹しのぶがいいんです。
妻のカガミ!!!
私も・・・いつどんなときでも、笑っていよう。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック