高音ドを、替え指で吹いてみました。
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1回目は替え指、2回目は通常の運指で吹いてます。
おーー!!
替え指の方は、バタバタしなくて、自然な感じに鳴りますね
ありがとうございます!!
コチラの運指表にも、紹介されてました。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sbm/fingering/list/sax.pdf
覚えとこー♪
それから、yassanさんのブログにコメントしたスケール練習方法ですが
私はいつも
最低音から、最高音までを使って、12スケールを練習してます。
たとえばこちらが、Fメジャースケール
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そして、私が苦手とする、アーティキュレーションの練習。
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1小節に8分音符を8つ。
①オールタンギング
②1.2タンギング 3.4スラー 5.6タンギング 7.8スラー
③1.2スラー 3.4タンギング 5.6スラー 7.8タンギング
④1タンギング 2.3スラー 4タンギング 5タンギング 6.7スラー 8タンギング
⑤1.2スラー 3.4スラー 5.6スラー 7.8スラー
⑥1タンギング 2-4スラー 5タンギング 6-8スラー
⑦1-3スラー 4タンギング 5-7スラー 8タンギング
⑧1-4スラー 5-8スラー
⑨オールスラー
これを、楽団の全員基礎練習時間には
いろんな調でやるねんよ。
むずかしぃぃぃ
今週末は・・・練習しまくりますよ
この記事へのコメント
ジメです(^^;
yassan
ノリを大事にすると言うより、音の刻みを大事にするって感じか。
私の場合には、タン・スラ・タン・スラ・・・だけの連続で上がったり下がったり。
で、しっかり滑らかで雰囲気を出してと言う感じです。
少し思ったんですが。
良い感じで吹いてるとは思うんですが。
いろんなスケールをやるのもいいけど。
一つ一つを完全に仕上げる方が大事かなと思います。
たぶん、一つがしっかり吹けると後も吹けるようになると思いますし、一つが吹けないと後も絶対に吹けないと思います。
これは、それぞれの考え方ですから、勝手でしょうが。
それで、私のヤマハのレッスンの進みが遅いです。
でも、一つ一つの完成度は凄く高いし、同じ合格でも他の人とはまるで別物です。
まあ、実践で吹けなければいけないという結果を求められて無いので、マイペースでいけるんですが。
のりたま
吹奏楽団に入っていると、曲を仕上げないといけない期限(本番)までの期間が短くて、焦ります。
でも、基礎練習をしっかりしておけば
どんな曲でも対応していけるので、基礎練習は欠かせませ~ん。
お互い、がんばりましょうね!!
のりたま
スケール、1つ1つを仕上げるのが大切だというのは、わかります。
だけど・・・
楽団では一度に数曲を手がけていますし、
同じ曲の中でも転調していきますので、
1つの調だけでは、対応できないのです。
それと、いろんな調を練習することで
指が滑らかに動くようになったり、
苦手な音にも、慣れるのかな?と思ったりしますが・・・
どきしー
ザ、ローズを聴いてまねしている時初めて発見しました。
フュージョンとかのコブシはこれ多用しますね。
切れが違います。^^v
アーティキュレーション練習こりゃ~
キツそうな練習ですね~。
でもかなり腕が上がりそうな感じします。
練習しますので、音源残してて下さいね。笑
のりたま
替え指ド、ご存知だったのですね!
さすが~。
私も以前、教えてもらったはずなんですが
すぐに忘れてしまうんですよねぇ・・・
アーティキュレーション、まだまだ全然できてない音源で、超恥ずかしいですが
成長記録ということで、置いておきまーす◎