サックスアンサンブルの演奏会で、
今回は「星影のワルツ」を演奏します。
施設の方にお渡しする歌詞カードを作ろうと
あらためて歌詞に注目してみたら・・・・
ええーっ Σ(・ω・|l|) 泣けるぅ
1.別れることは つらいけど
仕方がないんだ 君のため
別れに星影のワルツを 歌おう・・・
冷たい心じゃないんだよ
冷たい心じゃないんだよ
今でも好きだ 死ぬほどに
2.一緒になれる幸せを
二人で夢見た ほほえんだ
別れに星影のワルツを 歌おう・・・
あんなに愛した仲なのに
あんなに愛した仲なのに
涙がにじむ 夜の窓
3.さよならなんて どうしても
言えないだろうな 泣くだろうな
別れに星影のワルツを 歌おう・・・
遠くで祈ろう 幸せを
遠くで祈ろう 幸せを
今夜も星が降るようだ
この曲の中で私は、チャンチャンチャララ~♪という
合いの手を吹くんですが
編曲してくれたバリトンさんが、なんか吹き方が違うとおっしゃる。
前回はリズムが違うと言われ
かわいくあっさり吹けばいいんだろうな~と思って吹くと、
今回は、最後のラ~のところは、もっとハッキリと。
わからん!!!
you tubeをいろいろ見てたら、バリトンさんの言いたかったことが
ようやくわかりました。
チャララ~は、譜面では16分音符×2+8分音符になってるんですが
16分の3連符と、最後の音の8分がタイになってる感じですね。
そして、音のイメージは、グロッケン(鉄琴)だったんですね。
ははーん。
千昌夫は好きじゃないので、ジェロのリンクを貼らせてもらいます。
http://www.youtube.com/watch?v=MMeO4Pj6_dk&feature=player_embedded
昭和歌謡、ええね
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この記事へのコメント
yassan
この音にサックスであわせるのは難しいかも、と思いました。
この可愛い音はサックスじゃ出ないでしょ。
おまけに、かなり軽い感じだし。
そうは言っても、やんなくちゃいけないから。
のりたまさんは歌えるんだから、その合いの手を歌ってみたらいいかもですよ。
合いの手が入らないところでも入れられると思うので、やってみたら感じが分かるかもです。
私が感じたのは、タッ・タッ・タッタッタンですね。8分(スタ)8分(スタ)16分16分4分という感じです。
ひょっとして、チャンがいけないかもです。
どきしー
わかりました~~がはは~
これはたぶん星を表してるんですね。星影だから。笑
銀歯がキラリンとかね。
すなわちキッキッキラリンですね。笑
のりたま
あはっ。
合いの手のとこ、吹かずに歌うっての、いいかも知れませんね!!
そうそう、8分のとこは、スタッカートなんです。
さすがヤッサン◎
ジェロ、なかなかいいですよね~。
のりたま
おっ!!
昨日、ヤッサンに私が、銀歯にまつわるメールを送ったのを、まるで見ていたかのようなコメントに
ビックリしましたっ!
キッキッキラリ~ン☆☆☆
なんかすっごいイメージわいてきました(笑)