忘られぬ日々よ

由美ちゃんのご冥福を祈って下さったみなさん、ありがとう。。。
コメント、メール、電話を下さった方々、本当にありがとう。
職場で励まして助けて下さった方々、ありがとう。今日はお休みをいただいてすいませんでした。


小さな箱の中で眠る由美ちゃんは、とってもとっても・・・綺麗でした。

なんでやろなぁ。なんで由美ちゃんがこんな病気になったんやろなぁ。
めっちゃ元気で、風邪引いたって言うのも、聞いたことなかったよ。
体が弱かった私は、いつもうらやましかったのに。

由美ちゃんは、いつも明るくて、いつも笑顔で、誰かの悪口を言うのを聞いたこともない。
ダンナ様のこと、結婚してもずっと「○○○さん」って、苗字で呼んでたのが、ダンナ様をとても尊敬して愛している由美ちゃんらしくて。

私の携帯電話の受信ボックスには、由美ちゃんからのメールがたくさん残ってて・・・永久保存ボックスに仕舞ったよ。あぁ、メールがあって良かった、素晴らしいなぁって思った。

28日の朝、訃報を受けて号泣していた私の声を聞いて、3階で寝ていた長男は目が覚めたらしい。上から降りて来れないぐらい、家じゅうに哀しく響いてたらしくて。。。
昨日は、仕事をしてる間は集中して、悲しい気持ちを少し忘れて動けたのだけれど、お通夜はもう、つらすぎて悲しすぎて、相方が一緒に行ってくれたから、なんとか・・・
帰り道、食欲なんてないはずなのに、お腹がすく自分が情けないね。
そんな複雑な心境の私を、相方が連れて行ってくれた東大阪・高井田本通にある『Chez Noix』
相方いわく「由美ちゃんっぽい店やろ」 ほんまや。
由美ちゃんが一発で気に入りそうなお店。

私は『ズワイガニのトマトクリームスパゲテイ』を食べた。
丸ごと一匹、ズワイガニが入ってて、手をベチャベチャにしながら、一心にカニの身を取り出して食べた。
そしてまた、少し元気になって、思い出した。
2年半前、私の義姉の夫は壮絶な亡くなり方をしている。失意のアネキを励まそうと、相方のオカンとアネキと、バイキングに行ったことがあった。ちょうどカニフェアをやっていて、アネキはまるで仇のように、カニを食べていた。いくつもの皿をカニの殻の山にして。
悲しい時には『カニ』   いいかもしれない。

今日は朝から告別式で・・・歯を食いしばっても、嗚咽がとまらなかった。
一人だったら、電車で帰れなかったかも知れないけれど、高松から駆けつけたイカボンに会えて、ようやく涙も止まった。
帰宅して泥のように眠った。
「泣き疲れて眠る」っていうけど、本当に、これだけ泣くと、身体も心もクタクタになって、眠ることしかできなくなる。
そして起きたら、日記を書けるぐらい、立ち直ってた。

10代の頃は、たくさん恋をして、傷つくことも多かった。
そんなとき、いつもそばにいてくれたのが、由美ちゃんだった。
つらいときの、私たちの合言葉はそう  『楽天家でいこうっ!』

そうだ。 私たちは楽天家が身上。
29日のお通夜で、ダンナ様が「のりぽんのブログ、病院でも楽しみに見てたよ」って言って下さったではないか。
悲しい話は、今日までにして、また明日からは、のりぽん泣かないで頑張るぞ!!!

この記事へのコメント

  • ドリー

    のりぽんさんに吹く明日の風は おだやかでありますように。。。
    2006年03月30日 21:09
  • のぞのぞ

    のりぽん。ブログ見てびっくりしました。29日全くそんなのりぽんの様子に気付かなかったよ。

    いつも話に聞いてた由美さんよね。由美さんの話を聞いて 病気と闘ってる人が明るくサバサバしてるのに私はなんでこんなに弱いんだろうって反省した。父が癌になって弱っていく姿を見て、自分まで弱ってたらダメだって気付かせてもらった。


    のりぽんも由美さんの為に毎日を楽しんで。由美さんはのりぽんが毎日一生懸命生きて幸せに暮らすことを望んでるよ。

    後悔しない様に生きよう。

    明日元気なのりぽんに会えること楽しみにしてます。

    2006年03月30日 22:03
  • のりぽん

    ドリーちゃん>ありがとう。もう大丈夫だからね。

    のぞのぞ>お父さん、心配やなぁ。
    早く孫の顔を見せてあげれたらいいね。うふっ|ω-*)ポッ
    2006年04月01日 21:51

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