先週(12月1日)も練習があったのに、京都の話を書いてたら
失念しちゃいました。
なので、まず先週の練習内容を。
『童謡唱歌による 四季の歌』の「冬の章」
冬のメドレー4曲の中から『母さんの歌』の譜読み。
まさに ザ・短調!!
どうがんばって明るく歌っても、暗くなるぅ~

さて今日は、同じ「冬の章」の中から『ゆき』を。
♪こ~ん こ~ん こぉぉぉぉ~ん♪
なぜか私の頭の中には、キツネが浮かんできますw
こ~ん

音の始末を下げないというか、落ち着いてしまわない・・・
1つ1つの音を、上に巻き上げるイメージで。
なかなかイメージどおりに歌えなくて
腕をクルクル動かしたり、上を向いて歌ってみたり。
よーーく知っている曲だけど、美しいハーモニーを作るのは、たやすいことではないのだ。
そのあと『早春賦』を少しだけ。
どうも私は「知床旅情」と、ごっちゃになります(ノ∀`)ペチョン
モーツァルトの「春への憧れ」にも似てますよね♪
この記事へのコメント
k子
本当にのりたまさんは、たくさんのことを楽しんでいらっしゃいますね。
素敵です。
コーラス 私も7年間合唱団で歌ってましたからイメージの膨らませ方とか思い出します。
それから、「早春賦」と「知床旅情」そういえば
よく似てます。思わず笑っちゃいました。
国籍不明の謎の東洋人象遣い
盗作問題が起こるのも無理はない事かもしれませんね。
コーラスなど歌を歌うというのも、ノドを広げて歌う方がいいのでしょうね!
だったら、Saxにも良いだろうし、私も家で歌を歌おうかな?
♪に~げたボーナスにゃ未練はないが、リード欲しがる私が憎い!
寄せては返すコメントの波~!
こんなオッサンに誰がした~。・・・・。
お粗末~!!
金難の相が出ています!
のりたま
合唱団で7年間、歌っておられたんですね!!
私は中学生のときに、合唱部で3年間と
ママさんコーラスは、11年9ヶ月・・・
ここ2年間はソプラノですが
それ以前は、ずっとアルトでした。
イメージって、大事ですね!!
イメージどおりの声が出ないのが、悩みの種[Em156]
のりたま
そうですねー。
たしかに、似た曲はたくさんあります。
ノドを開くとか、呼吸とか、お腹の使い方とか
SAXと歌の共通点は、いっぱいあると思います。
なのに、どちらも上達しない私は、なんでなんでしょうねぇ???
金難の相は、今は しゃーないですね。
お仕事があるだけ、幸せだと思いましょう。