
2001年に、実際にオハイオ州で起こった貨物列車暴走事故をもとに作られた映画。
監督:トニー・スコット 主演:デンゼル・ワシントン、クリス・バイン
ストーリーは、めちゃめちゃシンプル。
人的ミスにより、大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した無人列車が暴走。
鉄道員たちが命懸けで止めようとする姿を描くサスペンス・アクション。
いや~、これは映画館で見るに限りますね。
映像、音楽・・・ほんと、ド迫力でした!!
「手に汗を握る」の言葉通り、ほんとに手が汗ばみました。
最後の最後で
「えっ・・・最初からそうしたら良かったんちゃう??」という、結末がやってきますが
それはそれ。
あっという間の2時間ですよ

この記事へのコメント
Nobusan
まだ観に行ってないんです。
面白かったんですね!早く観に行こうっと[Em146]
のりたまさんとは映画の趣味が似ていて笑えます。[Em140]
のりたま
迫力ありましたよ~!!
とっても賑やかな映画でした。
また、オススメ映画、教えて下さいね♪