ロングトーンが大事

楽団の練習へ。

徹底的にチューニングをやりました。
フルートに合わせて、1人ずつ。
ピッチ・・・
私には、どうも高いのか低いのか・・・いまいち よくわかりません。
クラリネットやオーボエが基準なら、まだ少しは違いがわかるのですが
フルートとなると、ズレているのか合っているのかすら わからず。

そのあと ロングトーンの大切さについて、教えていただきました。
美しい音色のために。
そういや最近の私、12メジャースケールは、なるべくサボらないようにしてましたが
ロングトーンにかける時間、短くなってたなぁ。
息の出し方を均一にして、なるべく長く吹き続ける。
基本をちゃんとやらないと、先へは進めないね。
吹奏楽(クラシック)に限らず、楽器演奏は音色が命。
指回しも大切やけど、音色が良ければ七難隠せる・・・らしい゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
がんばろっ手(グー)

合奏は、ホルストの1組。
第2楽章の前半。
あー・・・

そして第1楽章の後半。
あー・・・・・・

指が全然回らない、息が全然続かない、そして最悪なピッチ。

もっともっと 練習したいぃぃぃぃグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック