楽団練習がありました。
私は、2週続けて休んでいたので
実に3週間ぶりの練習参加です。
吹奏楽フェスティバル本番前日。
5月の演奏会で、演奏した曲だから・・・と
ちょっと気がゆるんでたんですが
じ、実は
前回、1stを吹いた曲、今回は2ndなんですよねー。
やば

たしか5月14日の合奏で、チョロッと吹いた程度。
私、ほぼ初見状態ですわー!!!!!
ボロボロでした

1stとユニゾンのとこもありますが
途中から下にハモるとか・・・
一緒のとこと、違うとこがあるので
よけいに ややこしい。
本番前日に、焦りまくり

譜読みに必死になりつつ
ピッチも気になりました。
それで さっそく
TiTiさんが教えて下さった替え指を使ってみたんです。
ミ(G)はB♭(最低音)、レ(F)はBのキーを足す。
ミは少しの変化でしたが
レは
めちゃめちゃ 改善されました

ありがとうございます(人ω-)謝謝(-ω人)謝謝
ホルスト1組の
テナーとユニゾンで吹くところ
レ(実音F)にBのキーを足したら、ええ感じ

これからしばらく、4分音符以上の長い音は、替え指奏法でいってみたいと思います。
この記事へのコメント
TiTi
本番での対応は応急措置くらいに考えて、練習のロングトーンで修正できるといいですね。
吹奏楽系の方はアンブシュアを基本的に変えないと思いますから、その分喉のコントロールが思っているより必要とするかもしれませんね。
また、それらの音が出てくるフレーズを何度も吹いていると次第にピッチがあってくる事もあるかもしれませんね。
のりたま
少しどころじゃないですよ!
めちゃ、助かりました。
ありがとうございました[Em146]
替え指に頼りきるわけじゃなく
替え指を使わなくても
ピッチが合うように、
これからも 努力したいと思いま~す♪