そんなこんなで
日曜日は、吹フェス本番でした。
朝から いつもの小学校で合奏2時間。
んー・・・
このあいだからの体調不良が、ここへきて絶不調に。
頭・首・肩・背中・腰・腕・足
どこもかしこも 痛い
合奏後は、トラさんのお弁当や打上げの買出しをして
ルミエールの控え室へ。
第14回 門真市吹奏楽フェスティバル
ルミエールホール大ホールにて
門真市吹さんの控え室になっているリハーサル室をお借りして
チューニング。
門真市吹のみなさん、いつもありがとうございます♪
舞台袖では、首とかコメカミとか、ぎりぎりまで ほぐしつつ
始まった本番。
演奏したのは、2曲。
優稀-ユウキ- /氷見嘉章
吹奏楽のための第一組曲より第3楽章「マーチ」/ホルスト
どちらの曲も、ちょこちょこミスりました。
早い指のところは、本番になると、めっちゃ焦りますね
演奏が終わっても、顔は火照ったままで、頭がガンガン。。。
打上げも後片付けも、おまかせして
まっすぐ帰らせてもらいました。
帰ったら、熱がありました
せっかくの本番、あまり楽しめなかったな。
体調管理が、何より一番大切。
ハンセイ。。。
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この記事へのコメント
国籍不明の謎の東洋人象遣い
しかし、その身体で出たという事は、決して褒められない事です。
もし倒れたら!とか、移る病気ならどう?とか、考えると、却って周りに迷惑がかかります。
そんな時は思い切ってやめた方が、団員さんや家族のためではないでしょうか?!
こりゃ、"渇~[Em158]"ですなぁ~![Em153]
私の場合ですが、自分が病気ではなかったのですが、前日にでられなくなった時がありましたが、ちゃんと本番では代役が入っていました。
それに、この前のコンサートでは、中学生さんのバンドのテナーの生徒さんが当日の機材搬入中に手を怪我して、ウチのテナーが曲中のソロの所だけカバーに入りましたよ。
どこかにバックアップってあると思うから、安心して休まれた方が良いですよ。
のりたま
ありゃー。
うつる病気かも・・・とは、想いもよらなかったです。
今回は2ndだったので、休んだとしても、目立つフレーズはなく、無理しなくても良かったかも知れませんね。
でも、体調不良で本番を休むという発想はなかったんですよねぇ。
こちらは急な欠席の場合、代役はないと思います。