毘沙門堂・山科聖天双林院の次は
地下鉄東西線で蹴上へ。
ねじりまんぼというンネルをくぐって、南禅寺へ。
中門を入ると、大きな石灯篭。
日本三大灯篭の一つで、大きさ(6m)では東洋一。
三門、でかーっ!!
天下竜門とも呼ばれ、日本三大門の一つ。
法堂(はっとう)。
南禅院の手前に、有名な赤煉瓦の琵琶湖疏水の水道橋があります。
この水路閣、今も上水道の水源として利用されているんですね
南禅寺の拝観は無料なのですが
その中の南禅院、三門、方丈庭園は有料。
南禅院だけ入りました。
南禅院方丈は、広いお座敷の中にポツンと、とっても大きなリン(鈴)が置いてありました。
こちらは高徳庵。
縁結びの松。
百日紅の木に松が宿ったもので、百日紅は樹齢300年、松は100年と推測されているそうです。
ここからは徒歩で、次のお寺へ。
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