ビブリア・・・の日記に書きましたとおり、さっそく読みました!
『時計じかけのオレンジ 完全版』 アントニイ・バージェス ハヤカワepi文庫
私が高校生のときに読んだのは
スタンリー・キューブリックの映画が
表紙になったものでした。
映画と同じく最終章がカットされていたので
今回、ノーカット版を読破。
いや~。
30年ぶりに読んだのですが
「ハラショー」連発。
ロシア語の隠語がたくさん出てきて、老眼にはきつい。
それでもやっぱり、独特の世界観は、好きだなぁ。
映画版の予告編はコチラ。
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