ギプス、とれた!

3月12日に階段から落ちて、右腕と肋骨を骨折した義母
心臓弁膜症の手術をして以来、ワーファリン(抗血液凝固剤)を服用していた義母は
すぐに手術ができず、薬をとめて、薬効がおさまった3月16日に
折れた腕の中に、プレートを入れる手術をしました。

4月4日、整形外科での入院治療は終わったということで
ギプスをつけたまま退院して、そのままM市にある老健に入所。
(「介護老人保健施設」= けがの症状が安定した高齢者を、
 原則として3ヶ月を限度に受け入れ、
 自宅での生活を可能にするために、リハビリテー ションを行う施設)

本日、退院後の予約診療があり、老健に外出許可をとって、病院に行きました。
腕と胸のレントゲン撮影。
どちらも、新しい仮骨が形成されてきているとのことで
ギプスもとれました。 
よかったー!!

そのあとは
義母のお気に入りのお店で、ランチ♪

お義母さん、ご満悦(*´∀`*)
その笑顔に、癒されましたぴかぴか(新しい)

必要なものを取りに、実家に
義母を連れて帰ったのですが
やはりここでは、認知症・・・炸裂たらーっ(汗)

たった今、手にとって確認したものを
またすぐ手にとって、初めて見たもののように・・・
何度も繰り返し。

かと思えば
めっちゃ普通に、冗談を言ったりもするんよね~( ´艸`)

老健に戻ると、ギリギリ お風呂の時間に間に合った。
ホッ・・・


家に帰って、しばらくすると
老健から電話。
同じ階の入所者さんが、インフルエンザにかかったので
一週間は、面会できませんと。

まだインフル、流行ってるんやねふらふら

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