フェスティバルホールで、1000人の合唱人が歌うイベント
「ジョイフェスタ50」(本番は8月)
昨夜は、第2回目の合同練習でした。
歌うのは、混声合唱組曲【水のいのち】の5曲。
今回は真ん中の列に、男声(テノールとバス)が座って
両サイドに、ソプラノとアルト。
前回の日記でも書きましたが、
81歳のS賀先生に、ご指導いただいて歌えることが幸せ
とてもパワフルな熱いご指導に、ときどき心配になってしまうほど。
水のいのちは、とてもテンポが揺れる曲だし、アウフタクト(弱起)で入るところが多いので
しっかり指揮を見ていないと、ところどころで出遅れてしまいます。
言葉を大切に歌うには、最初の音がとても大切
あっというまの3時間。 充実感がすごい
本番は、舞台に1000人で乗るそうなんですが
そうすると楽譜を持つのが、かなり難しい。
やっぱ暗譜ですか。。。
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