門真の市民音楽祭。
ここ数年、ひだまりはworkshopのメンバーと共に
市民音楽祭のステージに立っていたのですが
今年は久しぶりに、ひだまり単独でのオンステージになりました。
私は前々日(金曜日)に母が救急搬送されたり
前日は義母の四十九日法要があったりで、バタバタ。
あまり集中できなかったのですが
なんとか無事に歌い終えることができました(〃▽〃)
ひだまりが披露したのは
♪心の瞳 作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:Pisacco
♪出発(たびだち)の歌 作詞:及川恒平 作曲:小室 等 編曲:信長貴富
「心の瞳」は、7月にショートバージョンで歌ったのを
フルバージョンで歌いました。
「出発の歌」は、上条恒彦&六文銭が1971年11月に発売した曲ということで
ひだまりのメンバー、私より若い人もご存じだったようなんですが
私は今回初めて聞いた曲でした(子どものころ、テレビは19時ごろまでしか見れず)。
低音で喉に落とさないよう歌うのが、かなり大変でしたー!
今年のひだまりの本番は、これで終わりです。
この1年を振り返ると、忙しさにかまけて
あまり自主練習が出来てなかったなぁと思います。
暗譜も、直前に歌詞だけ詰め込んだ感じでした。
歌うことが好きなのに、
コーラスの練習日だけ歌う・・・そんな1年だったような気がします。
反省。。。
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