うなぎパイ工場と楽器博物館

浜松の観光。ますは、うなぎパイファクトリーへ♪
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入場無料な上に、個人は予約不要。
土日祝もやってる工場見学、嬉しいです!
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簡単なアンケートを書いて、先に見学記念品の「うなぎパイミニ」(蜂蜜・ナッツ入り)をいただきました。
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まずは、うなぎパイを焼き上げているラインから見学です。
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いい匂いが漂い、みるみるふくらんでいきます♡

2階からは、全体がよく見えました。
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「うなくん」が案内してくれる「うなぎシアター」を鑑賞。
うなぎパイには、うなぎの粉が配合されているんですねぇ!!

うなぎの寝床をイメージした通路(ここにも展示があります)を通ります。
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ここの床が枯山水っぽくて、私にはツボなんだけど( *´艸`)
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うなぎパイカフェが気になりましたが、お腹がいっぱいだったので
次は、浜松市楽器博物館へ♪
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世界の楽器1300点が常時展示されているとのことで
吹田市にある国立民族学博物館の音楽展示に似た雰囲気です。
入ってすぐ、ガムランに圧倒されます。
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韓国のピョンギョン。こんな楽器は初めて見ました!
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展示の種類ごとに、ヘッドフォンが置かれ、展示されている楽器で演奏された曲が流れているので
楽器を見るだけではなく、どんな音を奏でるのかも知ることができます。
私が好きな音は、チベットホルンとも言われる「ラグドゥン」
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やっぱ低音に魅かれます♡

アドルフサックスが考案した金管楽器の「サクソルン」
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フランス軍楽隊で採用されているとか。

そしてサクソフォーン。
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ヘッドフォンからは、アルトサックスの音色~(〃▽〃)

鍵盤楽器は、特設コーナーのような部屋があり
めっちゃお洒落なチェンバロなどがたくさん展示されていました。
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ピアノアクション(ピアノの音が鳴る仕組み)の模型があり
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説明の図式もあったのですが
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難し過ぎて、私には理解不能(汗)

そして私が一番、心惹かれたのは
ミャンマーのオーケストラ「サイン・ワイン」という環状旋律打楽器。
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うーん。やっぱり打楽器が一番好きかも。。。

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