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ということで、こちらも3度目の参拝です。
広い境内なので、まずはパンフレットの境内図を。
大門(重文)1706年建立、総欅造り。
とても貫禄がありますよね!
不動堂。
童男堂。1679年建立。
千手観音の化身、童男大士さまが祀られています。ご開帳は毎年12月18日。
童男大士さまが出現したとされる「出現池」。
隙間から中を見ると
不動堂。
童男堂。1679年建立。
千手観音の化身、童男大士さまが祀られています。ご開帳は毎年12月18日。
童男大士さまが出現したとされる「出現池」。
隙間から中を見ると
正面には童男大士さま、三角堂には千手観音さまが祀られています。
念仏堂。
ここね、毎回 思いますが・・・斬新ですよねぇ~。
放生池。
手水舎。
身代わり地蔵尊。
中門(重文)。1832年建立。
丈六堂。1803年建立。
阿弥陀如来様が安置されています。
国指定名勝・粉河寺庭園(桃山時代)。
本堂を仰ぎ見る前景として築かれた石組み。
日本庭園の中でも先例のない様式だそうです。
そして、本堂(重文)。770年創建。現存の本堂は1720年に再建。
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念仏堂。
ここね、毎回 思いますが・・・斬新ですよねぇ~。
放生池。
手水舎。
身代わり地蔵尊。
中門(重文)。1832年建立。
丈六堂。1803年建立。
阿弥陀如来様が安置されています。
国指定名勝・粉河寺庭園(桃山時代)。
本堂を仰ぎ見る前景として築かれた石組み。
日本庭園の中でも先例のない様式だそうです。
そして、本堂(重文)。770年創建。現存の本堂は1720年に再建。
西国三十三所の中では、一番大きな本堂です。
柱にもこんな装飾。ステキ!
こちらの香炉、とても印象的! 象さんかなー??
ご本尊さまは、絶対秘仏でお前立様もありません。
受付をされている方にお聞きすると、厨子の中に井戸のようなものがあって、
その中に祀られているそうです。
内陣背面に安置された「裏観音」の千手観音さまに手を合わせました。
内陣には、野荒らしの虎も。(写真は看板を撮影したもの)
千手堂(重文)では、3月25日から5月7日まで、西国三十三所草創1300年記念の一環で
千手堂のご本尊、千手観音様が9年ぶりに御開帳されていました。
千手堂でいただいた御朱印です。
鐘楼。
立派なクスノキ。
六角堂。
本堂で、相方がいただいた御朱印です。
私は重ね印で。
御影と散華です。
粉河寺のご本尊様は千手千眼観世音菩薩。
ご真言は、おん ばざら だるま きりく
柱にもこんな装飾。ステキ!
こちらの香炉、とても印象的! 象さんかなー??
ご本尊さまは、絶対秘仏でお前立様もありません。
受付をされている方にお聞きすると、厨子の中に井戸のようなものがあって、
その中に祀られているそうです。
内陣背面に安置された「裏観音」の千手観音さまに手を合わせました。
内陣には、野荒らしの虎も。(写真は看板を撮影したもの)
千手堂(重文)では、3月25日から5月7日まで、西国三十三所草創1300年記念の一環で
千手堂のご本尊、千手観音様が9年ぶりに御開帳されていました。
千手堂でいただいた御朱印です。
鐘楼。
立派なクスノキ。
六角堂。
本堂で、相方がいただいた御朱印です。
私は重ね印で。
「大悲殿」と書かれています。
御影と散華です。
粉河寺のご本尊様は千手千眼観世音菩薩。
ご真言は、おん ばざら だるま きりく
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