仏教文化の宝庫・法隆寺

世界遺産・法隆寺へ。
5年ぶり、三度目の参拝です。
前回の日記、前編はコチラ、後編はコチラをどうぞ。

まずは松林の参道を歩き
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南大門(国宝)
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入ってすぐ、左側にある子院・地蔵院。
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こちらの飾り瓦は、なんともかわいいウサギです♡
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中門前の手水舎。
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中門(国宝)は修復工事中でした。完成は来年12月の予定とか。
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受付で、拝観料1500円(西院伽藍内、大宝蔵院、東院伽藍内共通)を支払い
まずは西院伽藍から。
五重塔(国宝)です。木造五重塔としては、現存世界最古のもの。
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初重から五重へと、屋根の大きさが小さくなっていきます。
内陣は4面に分かれていて、塑造の群像がたくさん安置されています。
計80点の塑像が国宝の指定を受けているそうです。

かわいい~!
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龍が巻き付いています。
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金堂(国宝)
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飛鳥時代作の釈迦如来三尊(国宝)と薬師如来様(国宝)、鎌倉時代作の阿弥陀如来三尊(重文)が安置され
四天王立像(白鳳時代)、毘沙門天・吉祥天立像(平安時代)などもすべて国宝です。
飛鳥時代の仏像は、顔が細長く独特の微笑(アルカイックスマイル)を浮かべていてとても特徴的。

大講堂(国宝)
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平安時代作の薬師三尊像(国宝)と四天王像(重文)が安置されています。
右手に見えるのは、鐘楼。
写真には写っていませんが、左手には経蔵(非公開)があります。

回廊も国宝なんですねぇ。
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西院伽藍を出て、聖徳太子様が祀られている聖霊院(しょうりょういん)(国宝)へ。
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法隆寺のご朱印は、こちらでいただきます。
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「和を以って貴しと為す」聖徳太子様のお言葉ですね。

聖霊院前の手水場は、水瓶の形です。
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左側、聖霊院の北に接続して建っているのが東室(国宝)
右側は、妻室(つまむろ)(重文)
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馬屋と綱封蔵(こうふうぞう)(国宝)
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この奥に国宝の食堂と、重文の細殿がありました。

そして大宝蔵院へ。
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百済観音堂および東宝殿、西宝殿からなる建物です。
こちらがまた、国宝だらけでした!
飛鳥時代に作られたとても背の高い百済観音様がなんとも言えない存在感を放ち
唐から将来した九面観音様、夢違観音様、地蔵菩薩様などなど。
そして玉虫厨子(国宝)も。

大宝蔵殿では、秋の秘宝展が昨日より始まったところでした(9月22日~11月30日)。
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受付には、玉虫の標本が。
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こちらには、大宝蔵院で展示しきれない宝物を保管・展示されていて
これまた重文だらけです。
印象的だったのは、豪華な衣をまとわれた地蔵菩薩様。
金堂天蓋附属の飛天も可愛らしい。
そして・・・平成の玉虫厨子!
2008年に完成した復刻版で、宮殿部の透かし彫り金具の下には
玉虫の羽が6622枚、はりつけてあるそうです。
金色の金具の下に、キラキラと輝く緑色が見えました!
調べてみると、平成の玉虫厨子は、もう一基、作られていて
そちらは仏画にも玉虫の羽が使われ、3万6千枚の羽・・・(゚д゚)!
岐阜県高山市にある「茶の湯美術館」に展示されているようです。

東大門(国宝)から出て
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少し行くと、東院伽藍があります。
四脚門(重文)
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手水場は・・・鳳凰かな?
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奈良時代に建立された夢殿(国宝)
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いいですね~♡
中央の厨子には、聖徳太子等身の秘仏で飛鳥時代作の救世観音様が祀られ、
春は4月11日~5月18日、秋は10月22日~11月22日に特別開扉されます。
行信僧都坐像(国宝)、道詮律師坐像(国宝)なども安置されています。

回廊(重文)の南面には、礼堂(重文)
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北面には、絵殿及び舎利殿。
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回廊の外には、鐘楼(国宝)
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さらに東側にすすむと、中宮寺があり
そちらの日記は、のちほど書くとして・・・
最東端から、最西端へ戻ります。西院伽藍よりさらに西へ。
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その前に少し休憩。三経院の前にある無料休憩所です。
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こんなかまどがありました。
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阿弥陀如来様が安置されている三経院(国宝)と
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その奥に接続して建っている西室
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聖霊院&東室と同じ感じですね。

西円堂へと続く階段。
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鎌倉時代に建立された西円堂(国宝)には、
とても大きな薬師如来様(国宝)、千手観音様(重文)、不動明王さまと
お薬師様を囲んで、頭上に十二支を乗せた小さな十二神将様(重文)が。
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西円堂の裏にある薬師坊庫裏
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こちらの飾り瓦は、首の長い亀です♡
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西円堂でいただいたご朱印です。
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大湯屋(浴室)の表門(重文)
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大湯屋の近くに、伏蔵(ふくぞう)の場所を示す竹と注連縄がありました。
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石畳の下、地面を掘り進めたところに、大きな石が埋めてあり、
その下が地下室になっていて、「鎮壇具(ちんだんぐ)」と呼ばれる財宝が納められているとか。
法隆寺に重大な危機が訪れるまで、開けてはいけない場所の目印なんですね。

境内に咲いていた曼殊沙華。
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とても広い境内、けっこう歩いたな~・・・と スマホの万歩計を見ると
法隆寺だけで8200歩でした!!

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