飛鳥仏に会える法輪寺

奈良県の斑鳩町には、5kmにわたる「三塔いにしえの道」があります。
法隆寺五重塔、法輪寺三重塔、法起寺三重塔と続く斑鳩三塔を結ぶ道です。

法隆寺・中宮寺の次は、法輪寺へ。
IMG_5830.JPG

表門を入ってすぐ、右手に手水舎。
IMG_5848.JPG

鐘楼。
IMG_5834.JPG

三重塔。
IMG_5847.JPG
昭和19年に落雷で焼失し、国宝指定は解除となってしまいましたが
昭和50年に再建されました。
塗料の朱色が落ちて、土台部分が赤くなっているのが、ちょっと残念な感じです。

金堂。
IMG_5833.JPG
1760年に再建されたもので、現在ご本尊様は講堂に安置されています。

講堂(収蔵庫)
IMG_5841.JPG
一歩中に入ると、思わず「うわーっ・・・」と、声が出てしまいました。
像高360cm、目がくりっとした平安時代作の十一面観音さま(重文)が中央に。
背後にまわると、光背の一部がくりぬかれていて、暴悪大笑面を拝むことができます。
同じく平安時代作の吉祥天様、弥勒菩薩様、地蔵菩薩様
飛鳥時代作の薬師如来様、虚空菩薩様などなど、重文の仏像がたくさん。

平成15年に改築された妙見堂。
IMG_5837.JPG
毎年4月15日のみ、一般公開されるとのことで
格天井には星曼荼羅が描かれているそうです(江戸時代のものを移築)。

境内には、まだ固いザクロの実がなっていました。
IMG_5838.JPG

いただいたご朱印です。
IMG_0002.jpg

この記事へのコメント