まずは和歌山市紀三井寺にある第2番札所・紀三井山 金剛宝寺 護国院へ。
これまでの参拝は、2017年4月、2013年9月、2010年11月。
到着したのは、7時50分。
拝観は8時から?かも知れないのですが、お掃除されていた方が
受付して下さいました(拝観料200円)。
仁王門(重文)と、写真右上の方に見えるのが、新仏殿。
仁王門の手前には、「清浄水」の湧き水。
紀三井寺には、名前の由来となった三つの霊泉(三井水)があります。
仁王門をくぐり、231段の急な階段を登ります。
途中には、「清浄水」の湧き水が、滝になっているところがあり
波切不動堂が。
脇道にそれたところに、「楊柳水」もありました。
松樹院 (身代り大師)
弘法大師様ゆかりの「きゅうり封じ」という絵馬がありました。
こちらには一願不動尊が祀られていました。
階段を登りきると、まずは六角堂があります。
西国三十三所のご本尊様が祀られています。
鐘楼堂(重文)
手水場
蓮の実の形です。
本堂前の池には、如意輪観音さま。
桜は三分咲きといったところ。
本堂へ。
これは・・・挿木? なんという部分かよくわかりませんが
龍がたくさん。
こちらにも。
西国三十三所草創1300年の特別拝観ということで
400円を納め、本堂内陣に入らせていただけました(4/8までは毎日・4/14~5/6までは土日祝)。
本堂には、薬師如来様・阿弥陀如来様・千手観音様などが安置されていて
さらに奥には、弘法大師様の着衣や、般若心経の印版?などの展示もありました。
重要文化財の5体の仏像は、本堂よりさらに奥にある大光明殿に安置されています。
今回は本堂内陣まででしたが、2013年に参拝した際には
大光明殿にも入らせていただき、秘仏の2体以外の仏さまを拝ませていただいたことがあります。
帝釈天さま・梵天さま・十一面観世音菩薩さま。
秘仏の十一面観世音菩薩さまと千手観世音菩薩さまは、厨子の中に二体仲良く安置されており
50年に一度のご開帳で、次回は2020年。
本堂を出て、また少し石段を上ると
開山堂
多宝塔(重文)
また石段を下り・・・
大師堂にて、お経を読みました。
鉄筋コンクリート造りの仏殿へ。
日本最大(12m)の千手十一面観世音菩薩様が安置されています。
松本明慶さん作の観音様は、フラッシュを焚かなければ撮影可能。
1階までなら無料。
3階の展望台に上がるには、100円を納めます。
展望台からは、沖の島まできれいに見えました。
3階から拝むと、観音様よりも少しだけ高い目線です。
さーて、これまでずっと見逃してきた三つ目の霊泉を探すために
裏門の方へ。
裏門より200mほど歩くと、空地?と民家のあいだに、
階段があり・・・上ると
ありました!吉祥水。
3つの霊泉(清浄水・楊柳水・吉祥水)は、いずれも
「飲用には煮沸要」の表示があったので、お腹の弱い私は飲みませんでした。
いただいたご朱印です。


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