西国三十三所(三)・第4番札所 施福寺

最後に向かったのは、大阪府和泉市の第4番札所・槇尾山 施福寺(せふくじ)へ。
これまでの参拝は、2010年11月2017年4月
西国三十三所、一番の難所といわれる施福寺は
車で行っても、公共交通機関で行っても、30分(約1km)の急な石段&山道を歩いて登ります。
後述するボランティアさんによると、全部で940段あるそうなんですが
最初の急坂は、1段の幅が広く、高さにすると数段分あるので、それも考慮したらかなりのものかと。
帰ってから写真の撮影時間を確認すると、私は22分で登ってました(^_^)v

ここからスタート!
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坂道の傾斜、すごさが伝わるでしょうか?!
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ヒーヒー言いながら登ると、山門に到着。
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金剛力士像は、なかなかの目力。
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ここからは舗装道路ではなく、石段と山道になります。
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途中、建物がありましたが、使われている様子はありません。
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こんな丸太で補強されているところもありました。
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弘法大師御剃髪所跡に建つ愛染堂。
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弘法大師御髪堂
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本堂が見えてくるころには、汗が。
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まずは手水場で身を清め
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本堂へ。
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以前は5月の前半だけ、ご開帳されていたのですが
西国三十三所草創1300年記念事業で昨年公開されてから、常時公開されることになったそうです(今後ずっと・・・かどうかはわかりません)
内陣に入らせていただくには、500円を納めます。
昨年と同じ、ボランティアの方が、一緒に入って説明して下さいました!

施福寺のご本尊は丈六の弥勒菩薩で、両脇に十一面千手観音様と文殊菩薩様、
そして四天王を安置しています。
十一面千手観音様と文殊菩薩様は、同じ仏師の方が彫られたのでしょうか。
とても美しく、よく似たお顔立ちです。
西国三十三所のご本尊は、十一面千手観音様なので、そちらの前で読経しました。
奥の左側には、丈六の方違大観音様。
裏側には、弘法大師様・眷属(けんぞく)28部衆・七福神・不動明王様・なで仏様などが祀られています。
そして右側には、お厨子の中からはみ出しそうな、馬頭観音様(〃▽〃)
三面八臂で足の裏をこちらに見せて座っているという、とても珍しいお姿。
一見すると憤怒の表情なのですが、よーく見ると少し口角が上がっているので、微笑んでいるようにも。

西国三十三所の各観音様が集められた観音堂。
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聖観音像
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手水場の脇にある石段を上ると
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小さなお稲荷さんの祠。
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ここから見る本堂の屋根。
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いただいたご朱印です。
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Wikipediaによると、大師堂・不動明王護摩堂・虚空堂・大日堂もあると書かれているのですが
それがどこにあるのか、三度目の参拝でもわかりませんでした (lll-ω-)ズーン

本日の歩数 14,346歩・歩いた距離 9.6km・上った階数 91階

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