からくり人形の寺・天徳院

石川県羽咋市から金沢市へは、千里浜なぎさドライブウェイを通っていきました♪
なんと日本で唯一、普通自動車で走行可能な砂浜(延長約8km)です。
見えるかなー? 道路標識も立っています。
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めっちゃ気持ち良かった~(〃▽〃)

この日、最後に参拝したのは、金沢市の金龍山 天徳院です。
山門の手前に、本をかたどった碑のようなものがあり・・・
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山門
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山門の下に香炉
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右側の回廊を進むと
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突き当りに「水掛け金洗い弁財天」様が祀られています。
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ここで左折すると、壁面には、山門上に安置されている十六羅漢さんの写真が。
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回廊の途中に鐘楼があり(写真は外側から撮影)
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庫裡へ。
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お腹に急須のような模様がありますね~
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受付で拝観料@500を納め、本堂内へ。
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扉のガラスには、前田家の家紋・梅鉢の紋。
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天井からぶら下がっているものは「キリコ」というそうです。
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旧暦のお盆(7月中旬)から1ヶ月ほど、こうしてぶら下げておくそうです。

本堂の内陣は3つに分かれていて、中央には釈迦三尊像が祀られていました。
向かって右側には、虚空蔵菩薩さまが祀られていて、こちらの賽銭箱が素晴らしい!
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木彫りの街・富山県南砺市にある南部白雲木彫刻工房さんが作られたそうで
梅の花びら部分に賽銭を入れると、お鈴が鳴り響く仕掛けになっていて
とてもとてもいい音がしました。
内陣の向かって左側は、珠姫様の年譜表、宝物、着物等の展示がされていました。

内陣の背面へ行くと、羅怙羅(ラゴラ)尊者が祀られています。
お釈迦さんの実子・羅怙羅さんは、自らの胸を開き、真実の悟りの姿を見せておられますが
ちょっと怖いです・・・
その隣には、見返り阿弥陀さまや珠姫様が安置されていました。

本堂の奥には、前田家観音金佛が多数、安置されていて
西国の三十三観音様たちもおられました。

本堂から鎮守堂へ。
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中央のお厨子に、秘仏の弁財天様が安置され、弥勒菩薩さんのような足の組み方の文殊菩薩様もおられました。
そして大きなお顔の白キツネ尊・天狗・烏天狗さま・・・
ちょっと独特な雰囲気でした。

時間になったので、本堂に戻り、からくり人形「珠姫・天徳院物語」の上演を鑑賞いたしました。
これは貼られていたポスターの写真です。
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約15分間、6体のからくり人形が演じてくれるのですが・・・
ここには写っていない左端の男性の、早着替え&顔も変化するのには、思わず声が出てしまうほど驚きました!
珠姫様は三歳で前田利常に嫁ぎ、三男五女を産み育て、二十四歳の時に この地で亡くなられたそうです。

最後に、山門の左手奥に行きますと
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烏枢沙摩明王様が祀られていました。

いただいたご朱印です。
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本日の歩数 11230歩・歩いた距離 7.8km・上った階数 8階

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