丈六の地蔵大佛・福智院

奈良市福智院町の清冷山 福智院へ。
お寺のHPに『※駐車場は充分ではありませんので、公共交通機関をご利用下さい』と記載されていますが
その駐車場がどこにあるのかわからず、近くのコインパーキングに駐車しました。

山門(奥に見えるのは本堂です)
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3月17日から23日まで、十一面観音様の御開帳があります。
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本堂(重文)へ向かうと・・・
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『地蔵大佛』の扁額。
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かわいい案内板があり
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小窓のところで、特別拝観料@600円(通常は@500円)を納め、本堂内へ。
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思わず声が出てしまうほど大きな丈六の地蔵菩薩様(重文)にビックリ!!
「まぁまぁ、お茶でもどうぞ」と、お茶と飴ちゃんを下さったので
壁際の椅子に座り、お茶を飲んでいると
とても詳しくお寺や地蔵菩薩様の説明をして下さいました。

地蔵菩薩様は像高2.7メートル、台座と光背を含めた総高は6.7メートルに及び、地蔵大佛と呼ばれていて
舟形光背には560の仏様がびっしりと刻まれています!
中央の上部に不空成就如来様、左右に六地蔵さん、閻魔大王(地蔵菩薩の化身)と太山王もおられます。
地蔵菩薩様の組んだ足は、結跏趺坐ではなく、右足をゆるめて前に出した「安坐」です。
通常、菩薩は蓮華座や岩の上に立ったり座られていることが多いのですが、
衣の裾が垂れ下がる裳懸座(法隆寺の釈迦三尊像が有名)に座られています。
いろいろ説明して下さったあとは、手が触れそうなほどの近距離から拝ませていただきました。
かなりの迫力に感動です!

本堂の奥には、秘仏の宝冠十一面観音様が御開帳されていました。
左右には阿弥陀如来様。
青面金剛明王様や、弘法大師様なども祀られていました。

本堂横のお庭
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本堂前の水掛地蔵尊
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勝軍地蔵尊
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馬に跨り甲冑を身に着けた「勝軍地蔵尊」が祀られています。

御朱印は、可愛いイラスト入り(書き置き)もありましたが
オーソドックスなものをいただきました。
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