神のまにまに・・・手向山八幡宮 2019年04月13日 日記が少し前後しますが、奈良市の東大寺の境内・三月堂の近くにある手向山八幡宮へ。鳥居は数ヶ所あるようで、大仏堂からの鳥居をくぐって参拝。境内社の鑰取神社校倉造の宝庫(重文)神門(楼門)手水舎拝殿と本殿菅原公腰掛石百人一首の「このたびは 幣もとりあへず手向山 紅葉のにしき 神のまにまに」という詩は、菅原道真公が、こちらの神社を詠んだものだそうです。神楽所摂社の若宮神社にも拝殿があります。大黒殿境内の燈籠などには、神紋の【向かい鳩】が可愛いです♡東大寺・三月堂に向かい合いように立っている鳥居いただいた御朱印です。
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