前回の参拝は、2018年2月。
仁王門(重文)
金剛力士像

境内図
鐘楼
近づけません・・・
手水場がなくなっていました。
五重塔
胎蔵界の大日如来坐像が祀られているそうです。
奪衣婆堂
本堂(重文)
御本尊の木造十一面観音立像と脇侍の不動明王立像・毘沙門天立像は、いずれも重文です。
毎年、7月16日と17日午前中、御開帳されるそうです。
本堂の裏手にある不動堂
大師堂
閻魔堂
スイッチを押すと、十一面閻魔大王様がライトアップされます。
金色の須弥壇は極彩色の模様が描かれているのが見えました。
三社(祠)
薬師堂
薬師如来坐像の腰から下の部分が見えました。
大きな白い象がいたような?
納骨堂
境内は木々が生い茂り、迷路のようになっていて、大きな蜘蛛の巣がたくさん(^_^;)
書院
浄瑠璃『花上野誉の石碑』の舞台となったそうです。
このあたりで銀杏の実を踏んでしまい、靴が・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
書院にあがらせていただき、重森三玲氏による枯山水『無染庭』を。
書院と宝物館の間の小道を入って、『無染庭』を別の角度から。
さらに奥にいくと、室町時代に作られた曲水式庭園
お辻の井戸
歌舞伎『花上野誉石碑』に出てくるお辻が水垢離した井戸。
相方がいただいた御朱印と

私がいただいた重ね印と

購入したプスプスは、高松シンボルタワーと赤灯台でした。
