少女マンガも大好きでした。子供のときは、マンガ家になりたかったんだもん。ケント紙も買ったよ。でもね、左ナナメ向いた顔しか書けなくて(逆がどうしても・・・)あきらめたなぁw
原画・いがらしゆみこ、原作・水木杏子が揉めて、封印されてしまった『キャンディ

おもしろいページをみつけました! ↓
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9689/candy/candy.html
一瞬、ほんとかよ???と思いました・・・
かなり、ええ感じの配役設定で、特にアンソニーのディカプリオ、アルバートさんのブラピあたり、同感!!
テリーは・・・亡きリバー・フェニックス、もしくはジャッキー・アール・ヘイリー(がんばれベアーズの不良少年役)に、一票! かな。
キャンディ2が終わったあとは、『りぼん』派に転向。
写真は、当時の付録で・・・左は陸奥A子さんのファイルと、右は誰でしょうね??(笑)
左のファィルには、私の子供時代の通知書と健康の記録が入っています。(6年生の卒業時、144cmで34kg。ちなみに、うちの長男は6年生のとき、すでに171cmで53kgでした)
右の箱には、未使用の絵葉書がたくさん入っています。
30年使ってるのか。。。怖っw
子供の頃ね、おばあちゃんちの近くに、付録やさんの露店があったな。
きっと違法やったと思うけれど、おばあちゃんちに毎月行くたびに、数十円の付録を買ってました。
少女マンガでは、小椋冬美が、めちゃめちゃ好きでした。いや、過去形は間違い。今も好きで、たまに読みなおす。
登場する女の子はみんなオシャレだし、構図も素敵。
セリフが少なくて、デザイン画と詩集を合わせたようなマンガでした。
アンニュイ(死語)な感じが、なんとも最高。
『リップスティック・グラフィティ』の紀文さん、『さよならなんていえない』の隆生くんには、マジで惚れました|ω-*)ポッ
この記事へのコメント
ワク
小椋冬美はすでにデビューしていました。
かわいい絵がとても印象的ですよね~。
陸奥A子のデビューは画期的でした。
少女漫画の一時代を創ったと思います。
授業中に読んでいました(こらー!)。
sora
chika
私も漫画家になりたくて昔から漫画ばっかり書いてました(笑)
今思い返せば恥ずかしいようなオバカな内容です(〃 ̄▽ ̄〃)
そしてりぼん★懐かしい~!!なかよし派とりぼん派で別れてて!!
付録作るのが楽しみだったな☆
きんかん
絵がきれいなのは見てても飽きないですね
さいとうちほさんとか、清水玲子さんとか大好きです♪
今、娘もスケッチ帳にマンガばかりかいてます。
勉強もしろよ~。
のりぽん
陸奥A子もそうですが・・・
大島弓子、小椋冬美、岩館真理子は、一時代を築いたと思いますねぇ。
その3人が書いた「わたしたちができるまで」は、必読です!!!
のりぽん
証言、ありがとうございますw
読みたくなっちゃったな~!!
のりぽん
同じですね~!!!
教科書には、膨大なイラストを書いておりました。
パラパラマンガにしてましたね。
残しといたらよかったな~。
そうそう、私は なかよし派から、りぼん派に。
そして少年マンガ派に移行しましたw
のりぽん
あ~。微妙に歳の差を感じます(笑)
「ときめきトゥナイト」かぁ。
付録は自慢げに持ってましたね~。
全員プレゼントなんかは、必ずゲットしてました。