四度目の参拝(前回は2018年10月)で初めて気づきました! 無料駐車場が近くにありました。
本堂正面の鉄門は閉じられているので、護摩堂前から入ります。
手水場は使用禁止
六波羅弁財天(護摩堂)
金色に輝くサラスヴァティー(ヒンドゥー教の女神様)が祀られています。
本堂(重文)
御本尊の十一面観音立像(国宝)は、辰年の11月にご開帳されます。
本堂から見た鉄門
こちらの奥に・・・
水掛不動尊と
水子地蔵尊
そして、銭洗弁財天様が祀られています。
ザルに500円玉を入れて、3回水をかけました。
以前は授与所で洗ったお金を包んで下さったのですが、今回は授与所がなくなっていて、
拝観受付付近にあるお守りなどを販売しているところで尋ねると・・・
「融通金運お守り(600円)を購入して下さい」と言われました。
中には、お守りが入っていて、
お守りを取り出したあとの紙に
さきほど洗ったお金を包み、通帳などと一緒に保管するといいそうです。
大聖歓喜天堂
宝物館を楽しみにしていたのですが・・・
コロナの影響で休館中でした (lll-ω-)ズーン
5月30日(土) より拝観再開されるそうです。
相方がいただいた御朱印と

私がいただいた重ね印です。

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