大島紬村と亜熱帯植物庭園

奄美大島の龍郷町にある大島紬村へ。
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着物好きの私は、興味津々(〃▽〃)

現地ガイドの方が案内して下さいました。
南国亜熱帯植物庭園の中にあり、琉球クマゼミが賑やかに鳴いています。

まずは絹糸を染める工場から。
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シャリンバイ(車輪梅)で80回、鉄分を含む泥田で5回も染めると、生成り色の絹糸が赤黒く染まるそうです。
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泥田で染める実演を見せて下さいました。
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次の工房では、機織り。
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締機(しめばた)
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絹糸に模様をつけるように、綿糸を織っていきます。
織りあがったものを染め、綿糸をほどくと、
綿糸で織られていた箇所は白いままなので、そこに色を入れていくのだそうです。
ものすごい緻密な計算をされていることに驚き。

捺染
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コテのようなもので染料を埋めるように染めていく工程です。

手織り
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1日に数cmしか織れないそうです。
世界三大織物といわれるのがよくわかり、感動して涙が溢れそうになりました。

園内には、高倉もありました。
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湿度の高い奄美では、2階に穀物などを貯蔵したそうです。
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最後は大島紬のショップへ。
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大島紬の反物や帯・アロハシャツや小物などたくさん並べられていて、値札を見ては溜息。
結局、何も買う勇気がなく、バスに戻ったのでした(ノ∀`*)ペチョン

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