映画『魔女がいっぱい』を観ました(〃▽〃)
映画館で映画を観るのは、2年ぶり。
主演:アン・ハサウェイ、原作:ロアルド・ダール、監督:ロバート・ゼメキス
ロアルド・ダールは、私が最も好きな映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作者。
ロバート・ゼメキスは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の監督です。
そしてそして・・・私の大大大好きなアン・ハサウェイ♡
あの美しいアン・ハサウェイが、大魔女に!!
耳まで裂ける口、ヅラにかぶれてところどころ赤くなった禿頭、手の指は三本・・・
Rを強調した巻き舌のしゃべり方などなど、もう夢中でニヤニヤしながら観てしまいました。
『チャーリーとチョコレート工場』もそうなんですが、児童文学なのに、なかなかダーク。
最後もシビアというか、「あっ、そのままなんや・・・」(ネタバレになるので内緒)
おばあちゃん役のオクタヴィア・スペンサーも良かった!
やっぱ映画館で観るのがいいですね♪
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