愛染院の瓢竹庵にてお茶を点てるの巻

三重県伊賀市の、西国愛染十七霊場第11番・三重四国八十八ヶ所霊場第31番・伊賀四国八十八ヶ所霊場第78番札所・遍光山 願成寺 愛染院へ。
宗派:真言宗豊山派 創建:建久年間(1185年 - 1199年) 開基:鏡覚阿闍梨

山門
IMG_2741.JPG

地蔵堂
IMG_2745.JPG

役行者堂
IMG_2747.JPG

IMG_2746.JPG

IMG_2752.JPG

本堂
IMG_2753.JPG
御本尊は、秘仏の愛染明王様です。

子安大師像
IMG_2754.JPG

IMG_2756.JPG

こちらのお寺は、松尾芭蕉の菩提寺で、たくさんの句碑があります。
『家はみな杖にしら髪の墓参り』 芭蕉
IMG_2757.JPG

柴門に設置されている箱に、拝観料200円を納め
IMG_2758.JPG

故郷塚へと向かいます。
IMG_2766.JPG

偲翁碑
IMG_2767.JPG

『数ならぬ身となおもひそ玉祭り』 ばせを
IMG_2768.JPG

故郷塚
IMG_2769.JPG
松尾芭蕉の遺髪が埋葬されているそうです。

茶室『瓢竹庵』
IMG_2761.JPG

縁側から内部を窺うと、どうやらお茶の先生と生徒さんが談笑されている様子。
お茶の先生が、「どうぞお入り下さい」と、お声をかけて下さいました。

にじり口から、入らせていただきました。
お茶室でよくみかける「にじり口」から、実際に中に入らせていただけるのは初めてです。
IMG_2773.JPG

入ったところは、二畳の仏間。芭蕉翁の木像が祀られています。
IMG_2774.JPG

隣は四畳半の茶室
IMG_2778.JPG

二畳の仏間にも炉が切られ、「本勝手向切」というのでしょうか・・・
開け放たれた窓からは、ハラハラと舞い散る桜が見えます。
相方は石州流茶道の有資格者なので、専門的な質問などをしていると、
先生から「良かったら、一服していかれませんか?」と有難いお言葉。
さらに生徒さんが「お点前を拝見したいです」と・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

裏千家の先生と生徒さんが見守って下さる中、相方がお点前を。
IMG_1839.JPG
勝手が違うので、ものすごく緊張したみたいです( *´艸`)
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!!

お茶の先生がご厚意で撮影して下さったのが、こちら(〃▽〃)
IMG_2783.JPG

御朱印は・・・セルフでいただく方式でした。
IMG_2784.JPG

「奉拝」「本尊愛染明王」「愛染院」の黒い文字は、自分で書くべきでしょうか・・・
IMG_20210404_0001.jpg

この記事へのコメント