興福寺南円堂・西国三十三所巡礼(5巡目)

奈良市 西国三十三所第9番札所・法相宗大本山 興福寺へ。
宗派:法相宗 開基:藤原不比等(藤原鎌足の次男) ご本尊:釈迦如来(西国の札所本尊は不空羂索観音菩薩) 創建:天智天皇8年(669年)

手水場
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鐘楼
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南円堂(重文)
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御本尊は康慶(運慶の父)の作で、秘仏の不空羂索観音菩薩様(国宝)。
四天王(国宝)・法相六祖坐像(国宝)も祀られていて、毎年10月17日に公開されます。
南円堂の内拝については、2019年11月の日記をどうぞ。

賓頭盧さんが祀られている祠、横から手を入れられるようになっているのですが、コロナ対策で閉じられていました(T_T)
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燈籠には『平成観音講』が刻まれています。
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境内図
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納経所横の一言観音堂
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願い事を一つだけ叶えて下さる観音様が祀られています。
毎年4月17日の「放生会」ではお堂の前に、鯉や金魚などが泳ぐ巨大な桶が置かれ、導師により戒が授けられます。
その後で魚たちは猿沢池に放生されるそうです。

興福寺の御本尊・釈迦如来坐像などが祀られている中金堂は、コロナ禍のため拝観休止になっていました。
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中金堂の内拝については、2020年1月の日記をどうぞ。

五重塔(国宝)
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2022年以降ですが、120年ぶりに屋根などの修復工事が行われるそうで、現在はいろいろと調査中だそうです。

東金堂前も発掘調査中
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東光堂(国宝)拝観料@300円
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中央に銅造薬師三尊像(重文)が祀られ、向かって左側に維摩居士坐像(国宝) 、右側に文殊菩薩坐像(国宝)、両側に十二神将(国宝)・四天王(国宝)が祀られています。
広目天さんは通常、筆と巻物を持たれていますが、こちらの広目天さんは槍のようなものを持っておられます。

三重塔(国宝)・国宝館については、2016年9月の日記、北円堂(国宝)・不動堂については、2019年11月の日記をどうぞ。

軸装納経帳にいただいた御朱印は「南円堂」と書かれています。
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いただいた散華とご詠歌護符(先達の特典)と、2011年に購入した御影です。
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本日の歩数 12333歩・歩いた距離 8.7km・上った階数 38階

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