宗派:黄檗宗 開山:慧極道明禅師 開基:毛利吉就公 創建:元禄四年(1691年) 本尊:釈迦牟尼仏
総門(重文)
棟の四端に、インド神話に登場する怪魚の摩伽羅(マカラ)
扁額は、慧極禅師筆の「護国山」
受付にて拝観料@300円を納めました。
宝篋印塔は珍しい形をしています。
六地蔵さん
三門(重文)
門の中央に立ち、横を向いて見上げたところ
初階の扁額は「解脱門」
二階の扁額は「最勝閣」
振り返って見た、三門
こちらの扁額は「布金祇園」
緑がいっぱいの参道は・・・セミもいっぱい(^_^;)
参道の途中、左側に鐘楼(重文)
大雄宝殿前の燈籠
大雄宝殿(重文)
入堂はできませんが、こちらから内陣を拝見することができました。
須彌壇上にご本尊の釈迦如来坐像、脇侍の迦葉尊者立像と阿難尊者立像が拝顔できました。
大雄宝殿前には、「月台」という広場があります(立入不可)。
行事や法要の時など堂内に入りきれない人々の為に設けられ、中央の大きな石(梵壇石)には、戒律を破った僧が懺悔のため坐らされたそうです。
方丈には二つの玄関があり、向かって左側は殿様用
右側は家臣用の玄関です。
庫裡の廊下に、開梆
位牌堂
位牌堂前に、JR西日本のDISCOVER WESTキャンペーンのポスター(東光寺の三門)が貼られていました。
境内の一番奥に、萩藩主毛利家墓所(国の史跡)
三代から十一代までの、奇数代の藩主と夫人や藩士の墓石があります。
初代と偶数代の墓所は、さきほど参拝した大照院にありました。
黄檗宗といえば、布袋さんだと思っていたのですが、こちらではお祀りされていませんでした。
文化文政年間の大伽藍には、天王殿があったので、もしかしたらそちらに祀られていたのかも・・・と想像。
いただいた御朱印です。

余談ですが・・・
萩市から島根県方面に車を走らせていると、阿武町を通り抜けたら、また萩市。
萩広域の合併のために、阿武町は萩市に囲まれた地形になっているんですね!
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