東門前の駐車場(最初の60分100円)を利用しました。
楼門

手水舎
宗像社(多紀理姫命、湍津姫命、市杵島姫命)
神馬舎
絵馬舎
拝殿

本社(大己貴命、事代主命、奇稲田姫命)
疫社(素戔嗚尊)
織姫神社(栲幡千千姫命)
阿呆賢(あほかしさん)
神占石
手の平で3回石を打ち、石を持ち上げて一度下ろします。
次は願い事を込めて3回手の平で撫でて、再度石を持ち上げます。
そのとき石が軽くなったと感じたら、願いが成就するのだとか。
八社(大国社、蛭子社、八幡社、熱田社、住吉社、香取社、鏡作社、諏訪社の神を祀る)
大将軍社(牛頭天王、八大王子)と八幡社(応神天皇、比咩大神、神功皇后)
日吉社(大山咋神、大物主神)
紫野稲荷社(宇迦御魂命)と織田稲荷社(織田信長とその家臣達)
若宮社(伊弉那美神、歴代斎王の御霊、藤原薬子・藤原仲成らの御霊)
月読社(月読命)
地主稲荷社(倉稲魂大神、猿田彦大神)
桂昌院のレリーフ
桂昌院(通称:お玉)は、西陣の八百屋の次女として生まれ、父が亡くなった後は野菜を納めていた本庄家(武士)の養女になりました。
その後、お玉は公家出身の尼僧の侍女として奉公に出ます。
この尼僧がやがて将軍・家光の側室となり(お万の方)、お玉も大奥で暮らすことになりました。
やがてお玉も家光に見初められ側室になり、男の子を出産。その子が後の5代将軍・綱吉。
八百屋の娘から将軍の生母になったという運の強さから「玉の輿」という言葉が生まれたそうです(諸説あり)。
神橋
東門
いただいた御朱印です。

【第56回 京の冬の旅】のスタンプ3つで、「ちょっと一服」がいただけます。
一文字屋和輔にて
あぶり餅をいただきました(〃▽〃)
白味噌がほのかに甘く、モチモチ♪
おこげが香ばしくて、めっちゃ美味しかったです!
本日の歩数 12438歩・歩いた距離 9.1km・上った階数 13階
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