創建:成務天皇元年(131年)
境内の南東にある、木造明神鳥居
白雲橋から眺めた八幡堀
境内の西側にある石鳥居
楼門前の狛犬

楼門(随神門)
蟇股に大きなバクが!!
外側には随身の木像

内側は狛犬

獅子がいっぱい!
手水舎
能舞台
拝殿
拝殿内に入らせていただきました。
全く予備知識なしで参拝したのですが、本日5月15日は、1年に一度の『十三佛祭』
十三幅の阿弥陀如来様の掛軸が、ずらりと掛けられています。
各月1幅ずつ(3月だけ2幅)となっていて、合計13幅の阿弥陀様のお軸。
普段の月は、地域の13郷がそれぞれ保管されているお軸を持ち寄られて、1幅のお軸を掛けて祭礼が行われますが、
5月15日だけは、すべての阿弥陀様が八幡宮に還ってこられるそうです。
祭礼では御神職が祝詞をあげ、招かれた僧侶がお経をあげるという、まさに神仏習合(〃▽〃)
本殿(誉田別尊・息長足姫尊・比賣神)
脇障子の獅子

燈籠の土台は、初めて見る形
鏡池
祈祷所
大島神社(大国主命・大鷦鷯命)
岩戸神社(橦賢木之御魂命・天疎向津姫命)
愛宕神社・秋葉神社・子安神社

宮比神社(天宇受賣命)
天満宮(菅原道真)
常盤神社(天照大神、豊受大神、熱田大神、津嶋大神)
絵馬殿
毎年4月に行われる『八幡祭』で奉納される「ひきずり松明」と「振り松明」
3月に行われる『左義長まつり』の大松明に取り付けられる「ダシ」
いただいた御朱印と

蒸し豆です♪
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