本州最北端の地、青森県大間町の大間崎へ。
大間といえばマグロ、マグロといえば大間。
漁師さんが大間で水揚げされる魚だけを提供されるという、魚喰いの大間んぞくです。
(帰り際に車内から撮影)
いつも早めランチの私たち、不覚にも11時半に到着。行列に並びました。
行列の最前列に到達したところで
「順番がきましたらお電話しますので、番号とお名前を教えて下さい」と。
あ、ここからさらに待つ感じ(^_^;)
では・・・と、本州最北端の地を先に観光~♪
雨なので、暗くて石碑の文字が見えませんね。
かなり写真加工してみました。
「ここ本州最北端の地」
晴れてたら函館が見えるらしい・・・
和歌山県串本町の本州最南端の地・山口県下関市の本州最西端の地も訪れたので、あとは本州最東端の地(岩手県宮古市のトドヶ崎)に行かなくては!!
お土産やさんは、大間の漁師・山本秀勝さんグッズがめっちゃ充実してました( *´艸`)
あまり待つことなく、携帯電話が鳴りました(〃▽〃)
あらためまして、魚喰いの大間んぞくです。
店内は大間マグロのステッカーや、大物を釣り上げた時の写真パネルなどが、所狭しと貼られています。
相方は、まぐろ刺身定食(中トロ・赤身)@3410円
私は、赤身丼@2750⇒2200円を。
天然の本マグロ「大間まぐろ」は、赤身もしっかり脂がのっていて、濃厚。
丼のご飯を半分にしてもらいましたが、それでもじゅうぶんボリューミー。
もずくも今まで食べたことがない食感で美味しかった!!
キモ焼き、目玉煮込み、ホホ肉ステーキなどもめっちゃ気になりました!
魚喰いの大間んぞく (魚介・海鮮料理 / 大間町その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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