前回の参拝は2021年5月です。
一の鳥居が再建されていました!
二の鳥居
注連柱(柱の内側から)

今日は、とんど焼きをされていたんですね。
手水舎
花手水が綺麗です(〃▽〃)
卯年にちなんだ、ピンポンマムのウサギがかわい~♡
手水舎の裏に、大きな楠と
楠公慰霊塔
有源招魂社
楠天神社
神明鳥居

楠木正成と正行の『桜井の別れ』像
楠木正成が死を予測して11歳の嫡子・正行に対し「生き残って、いつの日か朝敵を滅せ」と諭し、後醍醐天皇から下賜された菊水の紋が入った短刀を授け、今生の別れを告げ故郷の河内へ帰した時を表現されています。
母・久子と正行の像
討死した楠木正成の首級を見て、持仏堂で自害しようとした息子の正行を、久子夫人が訓戒している様子です。
拝殿
本殿
主祭神は楠木正行で、他に楠木一族の将士24柱を配祀しているそうです。
楠木正行公の母・久子をお祀りする御妣(みおや)神社
御朱印帳@1200円を購入しました。
いただいた御朱印です。

本日の歩数 4211歩・歩いた距離 2.8km・上った階数 14階
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