四国三十六不動霊場第6番札所
宗派:真言宗御室派 創建:明治30年(1897年)
山門
地蔵尊と庚申さんが祀られた祠
少し坂を上ったところに、光明殿
手水場
お迎え童子は、計子爾童子です。
本堂
「ごりやく錫杖」を回転させました。
着物をまとったお地蔵さん
これから始まる法要を待つ人々がおられたので、じっくりとは見れませんでしたが、
向拝からガラス越しに、覚鑁上人の作といわれる、錐揉不動明王立像のシルエットが拝見できました。
建立中(ほぼ完成)の納骨堂
山門近くまで戻ります。
こちらにも手水場
納経所
いただいた御朱印と

三十六童子の種字御影です。

山門前から、箸蔵山ロープウェイの鉄塔が見えました。
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