八栗寺・四国八十八ヶ所85番(4巡目)

香川県高松市、五剣山 観自在院 八栗寺(やくりじ)
四国八十八ヶ所第85番札所
宗派:真言宗大覚寺派 創建:天長6年(829) 開基:弘法大師
ご本尊:聖観世音菩薩 ご真言:おん あろりきゃ そわか

八栗寺は五剣山(標高375m)の8合目にあり、駐車場からは約1 kmの急坂。
20分ほどで歩いて上ることもできますが、
レトロかわいい八栗ケーブル@1000円(往復)に乗って行きま~す♪
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お聖天さんの鳥居
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境内図
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こちらは裏参道になるので、いったん境内を通り過ぎ表参道へ。

お迎え大師像
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右方に見えるのは、本日の午後に向かう屋島です。
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役行者石像
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三ノ鳥居
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二天門
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持国天と多聞天
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仏足石
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五剣山の前に広がる境内
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手水場
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鐘楼堂
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聖観音像
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十三仏
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随求菩薩(観音菩薩の変化身)
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本堂
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中央の宮殿型厨子の扉が開かれ、ご本尊の聖観音立像が拝顔できました。
左右に愛染明王坐像と不動明王立像が祀られています。

納経時にいただいた御影です。
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本堂の向かって左奥に、中将坊拝殿へと向かう鳥居と石段があります。
中将坊拝殿は岩窟に建てられ、大黒天様の生まれ変わりと言われる中将坊さま(天狗)が祀られています。
中将坊拝殿については、2019年10月の日記をどうぞ。

歓喜天堂前には鳥居と狛犬さんなどがたくさん。
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大根も。
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歓喜天堂
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納経所に声をかけ、隣接している護摩堂(通夜堂)から入堂させていただきました。
護摩堂は内陣の手前に格子戸があり、護摩壇の奥の須弥壇はよく見えません。
彩色された歓喜童子像が安置されているそうです。
外陣には大きな天狗の顔が掛けられ、長く伸びた髪がちょっと怖い・・・
納経所の裏を通り、歓喜天堂の薄暗い外陣へ。

歓喜天堂の内陣は岩窟内に納められ、そこにとりつくようにお堂が建てられています。
こちらも内陣の手前に格子戸があり、外陣には提灯などがたくさんぶら下がっています。
大きなお厨子には弘法大師作・秘仏の大聖歓喜双身天王像(夫婦二天)が祀られています。
50年に一度の御開帳で、次回は2027年なので、3年後ですね!!
2027年は歓喜天鎮座350年記念行事として、歓喜天堂の屋根の吹き替え工事が行われるそうです。

お聖天さまの参り方が外陣に貼られていました。
一礼、二拍手、ご真言「おんきりく ぎゃくうん そわか」を7回、祈念、二拍手、一礼です。
御影も貼られていて、それは両足の裏を合わせて座る単身の、菩薩坐像のようなお姿でした。

こちらの香炉、
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本堂のものだと思っていたら
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もしかして歓喜天堂の?!
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木食以空上人像
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地蔵堂
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十二支一代守御本尊
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大師堂
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色白の弘法大師坐像が拝顔できました。

多宝塔
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松久宗琳作の金剛界大日如来坐像が安置されていて、正月3ヶ日にご開扉されます。
多宝塔の御開帳については、2020年1月の日記をどうぞ。

納経所にて、相方がいただいた御朱印
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弘法大師御誕生1250年記念の「88大師メッセージ(記念印)」には「禅黙為心」と書かれています。
座禅瞑想に励むという意味です。ただひたすらに拝む。
拝むということが自分の使命なのだと、お大師様は言われています。

私がいただいた重ね印です。
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「88記念カード」と
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「讃岐二十三カ寺 光明真言曼荼羅」の記念シールもいただきました。
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